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ムスメミユキ
  • Blumarineを着た旭とAlexanderMcQueenを着た真春

  • 2020年10月19日月曜日 | カテゴリー:

     

    あさひなぐを買ったきっかけは、いわゆるジャケ買いでした。

    白地にキャラがバーンとあって、筆だかなんだかみたいなニュアンスで「あさひなぐ」と赤でズビッズバッと書かれている表紙に、「ウムウ」となにか心惹かれるものがあったのでした。 とりあえず1巻を買って読んでみると、表紙のズバッとしたシンプルさからは相容れないのか━━━それとも名は体を表すのか、描かれているなぎなた部の女子たちの、生々しく生き生きとしたセリフ(紺野さんが好きです)や表情や感情に釘付けになり、2020年、最終巻であるところの34巻を読み終えたものであります。

    あらためてあさひなぐを振り返ると、「これは女子にしかかけない女子のスポ根ものだなあ」ということを思います。「動かしやすいから」という女主人公ものではなく、「女子としての」生々しく生き生きとしたセリフ(紺野さんが好きです)や表情や感情がうごめく漫画は、女性作家だからこそ━━━というと時代錯誤でしょうか。

    かといって男子の僕が全然入っていけないのかというとそうではなくて、切実に真剣に、なぎなた、高校生活に向き合う主人公たちには固唾を呑んで感情移入しちゃうし、1巻まるまる試合のときなんかは、読み終えるまでに息をするのも忘れちゃって酸欠で死にかけることもしばしば。

    そして最終巻を読み終えて、最初に出た感想は「旭のやつ、僕が高校でできなかった素敵な体験を全部しやがったな〜〜!」でした。 それほど彼女らの生き様を自分の人生として体感していたのでしょう、いい漫画です。

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  • マスクをした女性

  • 2020年09月23日水曜日 | カテゴリー:

    マスクをした女性

     

    映画TENETを観ました。

    「ガンガン」「バンバン」と腹に響く音と緊張感が小気味いい戦闘シーンから始まり、前評判通り「なるほど、よくわからん。」という展開が始まり、ノーラン監督から「寝るな!」と言われているような、ズシンと来る音響と、デベッキさんのスタイルとお召し物に背中を押され、やっとの思いでたどり着いた、中盤から終盤の「時間逆行」戦闘シーン。

    「ヒュー!なんか知らんけどすごいぜノーランさん!こんなの観たことないぜ!」

    と興奮しながら見ることができました。

    僕なんかは、やはり映画館で観る映画というと、「2、3000円払って興奮しに行くアトラクション」ですから、そこいくと、TENETは、わかるわからぬは置いといても、「ヒュー!」「ヒュー!」と楽しく観ることができた映画でした。そして、劇場から出てきてから(あのシーンはどういうことだったのであろう)(そういうことならアレは矛盾してないか?)などと考えるのも楽しいですね。

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  • アレキサンダーウォンのコルセットを着て自転車に乗る女性

  • 2020年08月13日木曜日 | カテゴリー:

    アレキサンダーウォンのコルセットを着て自転車に乗る女性

     

    人に連れられて雑貨屋さんを何店か回りました。

    ここ最近、自分は買い物というと、近所のスーパー、薬局、竜王のアウトレット、アマゾン、のみであったので、行ったことがない雑貨屋を、しかも何店舗も回るというのは、大変刺激的でした。髪をいい匂いにするヘアオイルと陶器と服と観葉植物が同じ店に並んでるんですよ!なんだよヘアオイルって。そんなものの存在今まで知らなかったよ。すごくいい匂いがする。

    そんな中でも、「ひう」とひときわ気に入ったものがありました。これだ。

     

     

    南部鉄器の急須です。かわいい。

    すっかり一目惚れしたものの、その日はしずしずと家に帰り、翌日、(がまんならぬ)と買いに行きました、

    まず目につくのは、きれいなターコイズブルー、いや、花浅葱色。

     

     

    そしてそのフォルム。丸っこい愛くるしいその姿は、猫や子犬のような可愛らしさも感じさせますし、

    その色と模様で、木星や海王星━━━宇宙をも感じさせるフォルムです。

     

     

    両手で包むとしっくり収まるサイズ感。その適度な重さと、ひんやりと冷たい独特の肌触りは、なんとも言えぬ安心感と、癒やしを感じさせます。。社会生活でつらいことや悲しいことがあったとき、目を閉じて両手でこれを包み込み、深呼吸すれば、心が落ち着きそうです。

    青い塗料は水溶性なので水でゴシゴシ洗わないでくださいね!とレジで言われました。

    す、水溶性━━━。

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  • ガーリーなフェイスシールドをする女性

  • 2020年08月02日日曜日 | カテゴリー:

    ガーリーなフェイスシールドをする女性

     

    最近、「マスクをしている女性がセクシーである」と思い至るようになりました。。

    そもそも「女性が顔を隠すとセクシー」という文化というのは、古来より世界中の文化で多発的に存在している価値観です。それが、今までみんながしていたマスクは普通に薬局に行けば50枚100円とかで売っているような、白いそっけないマスクだったので、セクシーさが打ち消されていたのに対し、今ではおのおのが「マスクで個性をつける、自分を表現する」という人も出てきました。

    ひどい(ひどいのか?)人では、レースで飾り付けたドレッシーなマスクなどをしている人もいます。セクシーですね。。

    個人的にもっともセクシーだと思うのは、パステルカラーやグレー系の、シンプルなPITTA系のマスクです。

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  • PerfumeのCling Clingの衣装を着て自転車に乗る女性

  • 2020年07月20日月曜日 | カテゴリー:

    PerfumeのCling Clingの衣装を着て自転車に乗る女性

     

    はい!

    ということでね!

    本来ならば昨日、ツール・ド・フランスという自転車ロードレース最高峰のイベントがゴール、最終日でした。

    おっしゃるとおりで、普通ならツール・ド・フランスっていうと7月の終わりぐらいが最終日なんだけども、今年はちょっと早めのスケジュールでした。なぜかというと、東京オリンピックがあるからです!(涙

    このコロナ禍で、他聞に漏れず、やはりツール・ド・フランス、というかすべてのグランツール、というか大小問わずほとんどすべてのレースが影響を受け、今シーズンのほとんどのレースは延期か、中止となりました。

    ツール・ド・フランスは8月29日スタートに延期になりました。

    この決定がなされたのは4月上旬、フランスでは一日数千人の感染者が出続けていた時期ですが、(4、5ヶ月後にはだいぶ落ち着いているだろう)という判断だったのでしょう。。

    現在のフランスの新規感染者数は1日300〜1000人程度といった感じ、4月と比べりゃ〜随分落ち着きましたが、東京では一日200人感染者がでりゃ〜世界の終わりだというようなニュースを日々見ている自分としては、「うおおー来月ツール・ド・フランスか〜!」といった気分にはなれない、というのが正直なところ。アメリカなどいくつかの国では「まだまだこれからがピークっぽい」「収める気もない。パーティポッポー!」というところもありますよね。。

    いくつかの国がおそるおそる渡航制限を緩め始めているぐらい、という段階のこの世界で、国際イベントができるのかできないのか、

    はあ〜〜〜〜〜〜

    どうなるんすかね。。(しみじみ

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  • 文化祭の練習をする女性

  • 2020年06月29日月曜日 | カテゴリー:

    文化祭の練習

     

    ギターを買いました。。

    昔から「ギター」というものに対して、大まかに漠然とした興味をいだいており生きてきました。

    (でもなあ)

    ギターを買ったところで、何をするでもないしなあ、バンドを組むつもりもないし、そもそも楽器というものは昔から苦手だし(というか真面目に向き合ったことがない)なあ、と躊躇し続けて約四半世紀。

    この新型コロナさんの影響による自粛生活、家で何をするでもなく、失われた「新しい刺激」をあの手この手で模索し、悶々としている中で、「やっぱりギター触ってみたい欲」が沸々と湧き上がる。

    ちくしょう!ギターを触って死ぬのか、触らずに死ぬのかよ!!

    ということで買いました。

    ヤマハのパシフィカさんです。

    もちろんギターのお値段はピンきりですが、初心者におすすめで結構ちゃんとしてるやつ、ぐらいだとそんなにしません。

     

     

    ギターの先生はYouTubeです。Rickeyさんにすごく丁寧にわかりやすく教えていただいてます。

    なんでこの方は誰にも分け隔てなくこんなにわかりやすく丁寧に教えてくれるんでしょうか?

    聖人かなにかでしょうか?

    この人にならいくらでも広告収入が行っても構わない!

    人生で初めて楽器というものにちゃんと向き合う日々はなかなか刺激的で、脳の使ってなかった部分を使っている感がありありでした。特に弦を押さえる左です。いままでこんなに左手に意識を集中したことがないわけで、おかげで右脳が活発化し、イマジネーションが3%上昇しました。

     

    Cコード!

    ジャーン

     

    Eコード!

    ジャラーン

     

    Fコード!

    ベベベン

     

    Aコード!

    ジャーン

     

    Bコード!

    ビビン

     

    ねえ。

     

    コードが一回きれいに鳴るだけでも大変満足(買って2週間が経ちました)。

     

    ギターを弾き始めてわかったことですが、いわゆるギターを弾く上での基礎となる「コード」。

    基本的なコードだけでも、500種類はあるという!ハー!なめてた!500!1日1個覚えたとしたら、2年弱かかる計算です!はー!

    酒やクスリに溺れ、自暴自棄になり、自堕落な生活を送り、ギターを叩き壊したり、顔を黒く塗っておぞましいマスクをかぶったりしてても、あの人らコードをちゃんと覚えたはる。もちろんギターはコードだけ知ってればいいものではありません。ポロポロピロピロと1弦づつ鳴らしたりすることもあるわけですから、それも覚えなければなりません。チューニングもちょっとずれてるだけでもコードは不協和音になるから、毎回合わせます。

    (ああ見えて、あの人らもきっちり真面目にやったはる)

    ギターを実際に触ってみたからこそ感じる、きずきと言えるでしょう。。

     

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  • 医療従事者の女性

  • 2020年06月01日月曜日 | カテゴリー:

    医療従事者の女性

     

    みなさんはアベノマスクはもう届いたでしょうか。

    そうです、このコロナ禍の、国としての対策のひとつとして打ち出された、「一家に二枚」配られた、布マスクです。布マスクは布マスクでも、小学生の給食当番がしているような、ちゃちいやつです。

    (まさか科学大国だと言われた日本がウィルス対策として給食当番マスクとは)

    と日本人全体の自信を少し下げたあのマスクが、自分にも先日届きました。

    アベノマスクが正式に発表された時分には「へっへーん馬鹿じゃないの、届いたらどんな馬鹿なことしてやろうか」などとイキっていたのですが、そのイキりも時とともにだいぶ収まり、市場には普通の価格のマスクを見るようになり、忘れた頃にポストに入っていたアベノマスクを手に取り、(届いたか)と神妙な気持ちで頷いたのでした。

    というのも、ちょうどアベノマスクが届くちょっと前ぐらいに、ツイッターで「アベノマスクに絵を書いてやったぜ」というイキりツイートに、「医療現場の最前線でマスクが足りない言いながら俺たちが頑張ってんのに、お前は安全な場所からレジスタンスごっこか、お前の名前忘れないからな」的な引用RTをされていたのを見て(シュン)として、この非常にセンシティブな状況下において、限りなく無駄に近いアベノマスクであっても、そう適当に扱えないな、少なくともSNSとかでイキってシャシャってスベっとる場合ではないな、と思った次第です。

    人類が初めて直面したと言っていい未曾有の大感染。そりゃあとから考えれば、ああしたほうがよかった、こうしたほうがよかったのに、と言えるのかもしれませんが、いま私達は国が自分に何ができるかを問うのではなく、自分が国に何ができるかを問うときなのかもしれません。

     

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  • ドレスを着て掃除する女性

  • 2020年05月19日火曜日 | カテゴリー:

    ドレスを着て掃除する女性

     

    ゴールデンステイホームウィーク!

    ねえ。

    ということでね!

    この暗黒のゴールデンウィークはみなさんどのように過ごされたでしょうか。

    僕なんかは大掃除をしました。

    「年の真ん中ぐらいに大掃除をしたら年末の掃除が楽なのではないか?」と思い続けて幾年月、どうせどこに行く予定もないダークウィークだから、これはいい機会、とやってみることにしました。

    で、やってみたら、どうも汚れというのは夏から冬に向けて付くのか?といった具合で、そんなに汚れているということもなく、どうにも拍子抜けする感じで終わり、2、3日かけてやるつもりが1日とかで終わっちゃって、ジッと座ってNHKBS1のドキュメンタリー大アマゾン最後の秘境を見続ける事になりました。昼から夜までずっとアマゾンですよ。

    広大なアマゾンの映像を見ながら、(この達成感のなさは何であろう)と虚無感を感じていました。あの、年末の大掃除後の、なんだか心が洗われたような、スッキリした達成感を求めて、歯ブラシで風呂の細かいところを磨き、窓も拭いたというのに━━━思うに、「大掃除」というのは、「年末」にやるからいいもののなのでしょうね。「新たな年をいい気分で迎える」ために、「できる限り今年の汚れを落としたのだ」という「事実」が必要なのです。そこいくと、突き詰めて言えば「どの程度できたか」「計画的に隅々までやったか」という達成度は関係なく、「できる限りやったぞ」という事実が欲しいのかもしれません。

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  • 何かの儀式をする女性

  • 2020年04月30日木曜日 | カテゴリー:

     

    ま、まさか2020年がこんな年になるとは。。

    2020年!

    この見た目のよさ!

    20!ときて20!

    このような形になるのは、前回が1010年、次回が3030年ですから、かなり珍しい現象と言えるでしょう。

    1010年というと、紫式部の源氏物語が「読まれていたという記録」が残っている最も早い年代が1009年(源氏物語自体は1002年にできていたらしい(諸説あり))時代です。

    この万国共通で「なんか特別だな、ワクワクするな!」感があった2020年。

    今年のはじめ、皆さんは2020年にどのような「色」を思い描いていたでしょうか。

    僕なんかは「オレンジ」とか「さわやかな青」とかでしたが、ところがどっこい。。

     

    日本や自分がこの先生きのこるには!

     

    この先を何色にするのかは、自分にかかってるんですね。。南無三!

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  • ロードバイクと巫女

  • 2020年03月08日日曜日 | カテゴリー:

     

    2月の初旬に台湾旅行に行きました。

    新型コロナウィルスが出だした頃での旅行となりましたが、感じることの多い旅となりました。

    特にコロナウィルス対策では、観光地やホテルに行くたびに体温を測られ、待ち受ける係員により強制的に手をアルコール消毒させられ、学校は2月いっぱい休校、テレビではウィルス対策についてCMの時間に何度も放送され、マスクをしていない人は4日間で手で数えられるぐらいなのでは?といった、SARSやMARSでの失敗を経た、感染症先進国(?)の意識の高さを思い知り、それから一ヶ月後の今の日本から、

    (ありゃあたいしたもんだった)

    と感心して振り返るばかりであります。

    車。尋風

    というのは、帰りの空港で買ったお茶のデザインをもじったものです。

    台湾茶というものでしょうか、ほのかに甘くてすっとして、特に父がパスポートをなくした焦り(無事に見つかりました)を経た喉には、格別においしく感じました。日本でも売ってくれないでしょうか。

     

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