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ムスメミユキ
  • 2012‐2013 関西シクロクロス マイアミ CL1 CM1

  • 2012年11月26日月曜日 | カテゴリー:写真等

    写真は2009年のものです。

    はい
    というわけで

    2012‐2013 関西シクロクロス 野洲ラウンド MIAMI

    に行ってきました。
    野辺山の翌週に行なわれたこの大会
    野辺山と同じくUCIレースだっていうから
    やはり野辺山と同じような面子が来る大きな大会となるっていうから



    はい
    このマイアミの名物といえば寒々しいヤシの木の眼前に横たわる
    淡水の藻が打ち上げられた茶色いマイアミビーチによる砂地獄!
    この砂地獄でどう意地悪するのかというのがコース設計の腕の見せ所といったところですが
    今シーズンはこの「波打ち際封鎖作戦」でした。
    波打ち際は水で砂がしまって走りやすいんです、そこを走らせないという意地悪です。
    途中にはご丁寧にも高速道路の非常帯のようなでっぱりを用意する気の使いよう。
    使わんよ!
    一応封鎖も半分までと武士の情けも見せるが、波打ち際を走れるのも100mもない区間で
    砂浜を横切って上に上がっていかなければならない
    上に上がってもずっと砂。
    上がる時に乗れんし上がっても乗れんよ。
    少しだけの乗車区間ならない方が気が楽だったのにとしずしずと涙する。



    ちなみにこれは2009年の意地悪です。
    波打ち際は結構開放されていたが、真ん中ぐらいにまっすぐ行けない通せんぼという意地悪。
    これに写っているのは多分沢田時選手であろうか。その脇の向こうに見える日の丸は辻浦圭一でろう。
    このときがはじめてのシクロクロス観戦であったミユキさん
    「通せんぼの存在は関係なしに砂浜のところをひとりだけ舗装路のような速さで突っ切る辻浦という人」を
    「あの人はおかしい」と思って見たものであった。



    スケジュールはいつもの関西シクロクロスとほぼ同じだが
    女子カテゴリーはやはりUCIレースということでいつもはCM1の後にスタートのところ最初にスタートする形!
    今回も野辺山で3位になったローラさんなど外国の選手も参戦なさって
    いつもよりにぎやかです。


    はいスタート!

    朝日の中、先頭に出るのは上田選手、その後ろに野辺山にはいなかった福本選手、
    野辺山から続いて参加のローラ選手がついていく形ぃ



    豊岡選手は落ち着いて後ろからスタート
    スタートでレースが決まるとまでいわれるこのシクロクロスでこの余裕
    やはりまだ豊岡英子伝説は終わることを知らないのか。
    前日の試走で悪くした足のテーピングが痛々しい
    本来なら今日レースしたらいかんという中でのスタートであったという(ツイッター調べ)、その心意気あっぱれです。




    奥のほうにグッと行って、戻ってきて最初の砂区間にはいってくるとすでに英子伝説




    こけてもあわてないそれが私の流儀だ



    その後ろからやってきたCM1の大群。
    早い段階から自転車をしっかり担ぐ人、押してるだけの人、
    しっちゃかめっちゃかぶりが見て取れます。



    先頭で砂地を抜けてきたのは朝日にまぶしい健康丸山選手



    うそ
    まだ砂を抜けてませんでした。
    終わることを知らない砂地区間
    「あ ちょっとここ乗れそうかな」みたいなところがあるけど全然乗れないのがくやしい。



    やっと乗れた。
    先頭は山岳藤井、半そで丸山、電動大河内といった感じ



    2周目の砂区間。。。
    豊岡選手が大きく差を広げ、それに喰らいつかんとする宮内選手が続き
    3位でゴールするローラさんはこの時点では5位



    3位になったローラさん。
    このローラさんはねえ基本的にずっと下ハン、これは下ハンとは言わないですか?
    いわゆるこの位置の手で自転車を漕いでいました、普通はレバーを上から持つ形で漕いでいるのが普通です。
    こんなところを持つのは相当スピードを出す時ぐらいです。
    手が長いのか。長いからか。少しぐらい手が長いからって。



    飛び乗る藤井選手
    中盤は先頭を走ったりとその山岳ジャージ(自転車屋さんのジャージ)とヘルメットの派手さにそぐわぬ走りを見せる。
    そういえばこの「飛び乗る瞬間」の視線。「前を向く派」と「下(サドルの位置とかを見夜?)派」がいますね
    どっちだから速いというわけでもない感じですが
    まあそういうふうに分かれてるなあと思ったっていう話です。



    レース終盤
    右足をバンバンと叩く豊岡選手。つったのだろうか。
    テーピングをしているのは左足、左足を守りすぎて右足に負担が増えたのか。
    大丈夫なのか!



    この長い舗装路区間でパワーにものをいわせ後方に藤井選手を置いて前に出る大河内選手。
    結果的に女子の2位集団をひっぱる形になっている。女子の集団に追いついたCM1。



    このマイアミでは砂を乗っていくことに美徳を見出したニョロニョロ選手
    後方にしずむ。。。
    穏やかなびわ湖湖畔をヘルメットの上から見つめるニョロニョロ。。。



    最後のシケインを越えるCM1トップ争い。
    最後までこの僅差でのレースとなりました、何かあればすぐに逆転する差!



    とは叫ばなかった藤井選手


    ワーイステーキだ

    こけることなくそのままゴール、第1戦に続いて今シーズン2勝目、CM1になって10勝目らしい。
    今年は不参加だという三船氏にホッとしつつもC1からの刺客たちからCM1を守る。。。
    奥さんに「勝ったら5000円のステーキを食わせてやる」と言われていたらしい。



    その後ろから豊岡選手がダントツトップで最後のシケインを越えていく。
    一瞬を捉える写真では伝わらないこのシケイン越えの痛々しさ!
    ここだけをみれば他のどのカテゴリーよりも遅いゆっくりとしたシケイン越えであって
    「そんな無理していいのか、治らなくなっちゃったりするんじゃないか」と不安になるぐらいの痛々さであった。
    しかし逆に言うとそういう弱った豊岡選手がダントツで勝ってしまうのか!
    というガッカリ感も感じたのであった。



    ハイタッチ!



    表彰台の一番高いところに立ったら天井に頭をぶつける豊岡選手
    考えたら野辺山と同じ並びの表彰台となった。全日本には多分ローラさんは出ない!



    TTバイクで出る人もいました(うそ





    この光の具合、外国人選手、会場に聞こえる「カモーーーンニャーーーーウ」などの英語の応援、
    ここは本当にマイアミなのではないかと錯覚しながら
    今年も無料でふるまわれたしじみ汁をいただきます。。。

    次はUCI!エリート男子いわゆるC1レース!
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