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ムスメミユキ
  • 2012‐2013 関西シクロクロス マイアミ C1

  • 2012年11月26日月曜日 | カテゴリー:写真等


    マイアミの砂地獄以外の名物のひとつがパラグライダーと水上スキーである。
    パラグライダーにいたっては超低空飛行でこちらを見たりして
    いい気になりやがって!石投げるぞ!
    ちょっと乗せろ!



    坂口選手も自分のレースが終わったというのにまだ試行錯誤を繰り返している感心なことだ
    と思っていたらこれはこの後のCL2を走る妹のほうなのではないか。



    会場には大阪は福島にある食事処エスキーナとバゲットの屋台が出ていてとてもいいです。
    屋台があるかないかというのはそのイベントの価値を大きく左右するものです!
    屋台があるとそのイベントはいっちょまえです!
    しかし関西シクロクロスには会場が火気厳禁の場合もあったりするので
    毎戦同じサービスを提供できるわけではないのが難点といえば難点(なぜか上から目線



    今回もNGR(ノーがらぱレース)であった関西シクロクロス
    日吉では矢野さんが急遽実況進行をこなしていたが、今日はこの人だ。
    この人って 子ではありません!子の後ろ!
    この人はあれでしょう、経済産業大臣旗ロードレースにも来ていた人じゃない、妙に表彰台の演出をするひとだ!ですか?
    まだ不慣れでときどき間違えたりするものの熱心にゼッケンをみて名前を呼んだり
    事前に勉強してきた感を出したりとたいへんよかったと思います。(なぜか上から目線



    地元レースとなる沢田時選手はスタート直前まで砂浜の感触を確かめる。
    C1として初の地元レース、狙うは表彰台の真ん中でドヤ顔だ。

    時もう名前呼ばれてるで(╬ಠಠ;)



    ええっまじで ( O 3O)

    スタートラインにはすでに選手らが並び始めていたのだった。


    (Oε O; )



    野辺山では勝ったものの満足のいく出来ではなかったという竹之内選手
    全日本メンバーのレースで全日本連覇に向けていいイメージを作っていけるかといったところ。




    そういえば
    このマイアミではこのような浅溝タイヤが多く使われました。
    マイアミのような砂地ではでこぼこがあると逆にタイヤが砂を掘り下げてしまって埋まってしまうのだという!
    空気圧も下げる人では1bar前後と、いわゆるママチャリの3分の1程度の空気圧、ですね?
    ほとんどベコベコ状態での使用となります。
    普通なら「パンクしたかな〜」ぐらいの空気圧です!



    いよいよスタート、スタートに向けて一気に緊張感が高まる!
    さっきも言ったように!シクロクロスはスタートですべてが決まるなどと言われる競技
    出遅れればコーナーでは前の選手と相当な差が開き
    コース上での追い抜きは相当の脚力の差、結構なリスクをおかすことでありますからそのようなふうに言われるのですが!
    なのでこれは同じ自転車競技でもロードレースにはない緊張感ですね。。。
    ニコニコしながらゆるゆるとスタートはしません!



    はいスタート!
    野辺山と同じく小坂光(右にあるタイヤ)が先頭に出るがそれに寄せるようにして竹之内も前に出た、
    それに続く丸山厚、小坂正則、池本信也、
    それらと同列スタートであった沢田時は少し遅れたか、



    はい砂地に集団がやってくる!
    それまでのカテゴリーと違うのは勢いだけではなく先頭が最初から最後まで砂地を乗って越えていくというところだ
    意地で乗っていくわけではなく、「乗った方が速い」という乗り方で!



    先頭で砂を越えていくのは竹之内沢田丸山トリオ!
    アアンもう降りちゃった乗っていけるのにといった感じの沢田選手



    豪快に砂を巻き上げながらの4位集団は前田公平、
    膝のテーピングに意味はあるのはモリーさん、小坂光、中井路雅



    大盛況のピット!
    野辺山ではトラブル回避や洗車のためピットでバイクを交換するなどと申しましたが
    このマイアミではまた違った意図でこのピットが使われます。
    このピットはちょうどコースの半分ぐらいのところにあり、「行き」と「帰り」の二回通れるような形で設置されておるのですが
    このマイアミは大まかにいうと「砂区間」と「平坦踏み踏み区間」でちょうどその半分半分になっております。
    なので、コース特性に合わせて「砂地用バイク」と「踏み踏み用バイク」を使い分けて走ったりするのだ
    そうですよね!ね?
    辻浦氏はそうしてたと思うんですけど。。。
    ちなみにここは「コースよりもピットロード走った方が速い」らしい



    ウムー竹之内!これはやはり野辺山のように終盤までこのグループで走って機会をうかがうのか?
    どうするタイム(時)君!仕事人丸山のほかに小坂父がいない、どうしてしまったのか。



    飛び乗る瞬間のタイム君!
    どうも飛び乗る瞬間というのはあまりかっこよくないですね。。。
    一時は先頭に出てムウ!行くのか!野辺山の雪辱を地元で晴らすか!と思ったが



    大方の予想を裏切ってバビューンと飛び出したのは竹之内選手、
    ここから竹之内伝説が始まる、2位以降に着実に差を広げつつ単独トップ走行、
    その姿はそうだ、初めてここにシクロクロスを見に来た時の辻浦選手のようだ、日本ジャージだし。。。
    すごいマイアミっぽいこの写真。マイアミってどこにあるのかも知らないけど。
    あそこかな?あれはフロリダじゃないのか。フロリダがマイアミなのかもしれない。



    4位を走るこちらも地元レースといっていい中井路雅選手
    このカテゴリーになるとうまい人たちが同じラインを走って地面を固めていくので
    たぶん走りやすいと思うんですよね
    ええ。。。
    まあ
    まあ多分言うように簡単には行かないけど。。。
    行ってはいけないと思う、悪いほうに進んでしまう初心者タイヤの不思議。。。



    土井選手を周回遅れにする竹之内選手
    「黒いジャージなのでわからなかった」「リタイアした時にいることに気付いた」などと散々な言われ様の土井選手だった。



    熾烈な3位争い、ベテランの仕事人丸山選手と若い刺客沢田選手、
    この沢田選手は全日本まではまじめにシクロクロスをして
    それ以降はマウンテンバイクシーズンインにシフトしていくであろうとのことで
    シクロクロスでの活躍が見たかった者としては残念であるものの
    時くん、君は世界に行きなさいとも思うものの
    そんなこんなで一発かましたいと思っているであろう沢田選手。。。
    並べてみると丸山選手のスマートなシケイン越え仕事人ですね。。。



    例年ならこの松林でウネウネゾーンがあったのだが今年はなし



    そのかわりその松林の周りを囲むようにして何の変哲もない草地をグイグイ踏む区間である。
    ふかふかの砂地とハイスピード区間の両極端、鈴鹿サーキットのようなコースだ!な!



    用途に分けてバイクを交換しているのかどうなのか
    ずっと見てたら帰って来たときに交換してなかった気がする、見逃しただけかも、



    丸山選手にも差を空けられ3位を走るタイム選手
    ご覧の通り当日は雲ひとつない快晴の中でのレースとなりました。



    この埋まり様!
    轍から外れたら最後だ!



    砂地に隠れていた木の根かなんかに引っかかったのか前転山田!
    彼はこのあと元気に走り出しジュニアクラスで勝ちました。。。



    スク水の人の後ろからやつが来ている!



    とどまることを知らないマイアミのカンチェラーラ2世竹之内悠旋風
    このマイアミはUCIルールなので「80%ルール」というのがある。
    トップの一周のタイムの80%以上遅れたらアウトでしたっけ、ちょっと違ったっけ、多分そうだったと思うんだけども
    すくなくとも周回遅れになったらアウトなんだけども、どんどん選手らを周回遅れにしていく竹之内選手
    「これは完走は数人になるんじゃないかしら」とざわざわする観客たち。



    それでええねや



    最終周回に向かう伊澤優大選手
    「あと16秒ぞー!」などと先ほどの80%ルールを意識した声が飛ぶ。
    最終周回
    スタート時あれほどいた選手もほとんどが消えていた。。。



    そのすぐ後ろから余裕でジャージを整えつつゴールへ向かう竹之内選手
    その左側にはさきほどの松林区間を回ってきて戻ってくるコースが見えるのだが



    大差をつけたことを確認しての

    ドヤ



    ドヤ ドヤ



    ドヤアアア

    「野辺山ではよくなかったが今日はいい感じをつかめたので全日本に向けていいイメージができた」
    と竹之内選手まだ完全体ではなかった感を出す。全日本では竹之内弟120%を見せつけられるのかもしれない。
    「お前、もしかしてまだ自分が勝てると思っているのではないかね?」とかいうのかもしれない(幽々白書)。
    そしてドヤ顔ができなかった沢田選手のしょんぼり感。
    このまま全日本に行くのか。
    来年のマウンテンバイクシーズンのことを聞かれて「今は全日本のことしか考えていない」と返したタイムさん。
    全日本でドヤ顔返しをするのか!それへ行くのです!



    C1が終わると初心者クラスの皆さんのレースが始まってのんびりムードである。



    すべてのレースが終わったあとにジャージ姿で砂地でわあわあしていた宮内選手
    「せっかくの砂なので。。。」と熱心なことで感心しました。。。

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