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ムスメミユキ
  • 2012‐2013 関西シクロクロス くろんど池 CM1 CL1

  • 2012年12月24日月曜日 | カテゴリー:写真等

    くろんど池を一周するコースとなっています。

    というわけで

    2012‐2013 関西シクロクロス 第6戦 くろんど池

    に行ってきました。
    今シーズンの関西シクロクロスもついに折り返し、光陰矢のごとし、
    もうすでに「もう終わりかあ」などとすでに寂しい気持ちに浸り始める人
    やべえこのままだと降格じゃ(╬ಠಠ;)
    などと焦燥感を感じ始める人
    僕なんかはくろんど池というとやはり
    おでん食べながらシクロクロスを見る

    ことだけを目当てにやってきましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか。



    エントリー人数が600人を超えた今年のくろんど池
    朝の7時にはもう主要な駐車場はかなり車が入っているといった感じでキャパオーバー感があって焦る。
    やはり路上駐車も多くなっていたようである。



    冷たい空気に池からもやが立ち上り幻想的な雰囲気の奥に続々と車が集まり始める。
    数十台が止められる駐車場が会場の周りに散在するといった感じで早めに来ると近くに止められるが遅いと遠くしか空いてないのである!



    前日夜に鹿か何かがかじったのであろうかエントリーリスト。



    奈良ということで会場にはせんとくんもお越しでした!
    テレビなどでよくみるせんとくんとは違った雰囲気をもっていたくろんどのせんとくん。
    人間味があっていいですね。
    ちなみに横にいるサンタ帽は股間部分が顔になっています。
    関西シクロクロスでは「クリスマス直前の大会」を「クリスマスクロス」なんていったりして、参加者が思い思いのコスプレをするのが定番となっております。
    クリスマスにちなんだコスプレから全然関係ない「ただしたいだけ」のコスプレまで、いつもとは違った会場の雰囲気が楽しいですね。
    しかし、全員コスプレするべき、コスプレしないと白い目で見られる、などということはないのでみなさん安心してお越しください。


    そんな中、朝一でスタートするCM1のみなさん。
    スタートで先頭に出るのはホームコースで勝ちたい電動リドレーのトナカイを駆るサンタ大河内次郎選手だ、まわりはあまりコスプレをしていない、ガチだ、
    奥で山岳賞藤井選手が派手メットにちょこんとかわいいサンタを載せている。
    ミユキさんとしては(どのタイミングでおでんとお酒をいただくべきか)ということしか頭になかったという!



    ぐわーっと池を一周してきて先頭に出たのはC1からの使者景山氏
    そのすぐ後ろにはサンタ次郎とさすがに半そで半ズボンは寒いだろうと見る者をおびえさせる丸畑選手が追撃する。



    その後ろから前を追いつつカメラ目線でドヤ顔の山岳賞藤井選手
    まじめに走れ!



    1周目から女子単独トップに出る福本選手
    ここはかなりぎょっとするポイントでですね、
    その角度30度(体感)程度の超鋭角コーナーで、それだけでも嫌なのに、ご覧の通りで「超急な角度でがくんと下がる」のである!
    「下りてから曲がる」ともう完全にコースアウトなので、ご覧の通りで「曲がるアプローチに入りながらがくんと下がらざるをえない」わけで、
    これがまた不安定感を助長して怖いっつーのよ。。。
    僕は最初「行けるのか!無理かも!行ける!あ 無理!」




    などと恐ろしい思いをしましたが一回行けたらちょっと楽しかったです。
    このコーナーのアウトに側には柵ネットがあるのですが、コースアウトする人がそこにつっこんでいくのをさして「定置網」などと呼ばれていました。



    今年ゆるキャラ界で躍進した感のある「くまもん」さんも熊本よりお越しでした。
    しかもサンタ帽をかぶっています!



    くろんどというと去年多くの選手らを悩ませたこの「激階段」ですが今年は封印されました。
    それによって僕が「くろんどが一番楽しいって言うけどさー楽しくねえよ!怖いよ!」と思う原因となった「コースアウトしたら崖まっさかさまの下り」もなくなって一安心
    しかしそれが残念だと言う人もいるから世の中わからないものであるなあ。


    封印された階段の上から

    そういうわけで
    去年「一番好きなコース」として多くの人々が選んだこのコース、今年は大幅な変更が加えられた。
    おやあ!奥に階段が見えますね!


    写真はC3です

    結局階段を登らされる選手ら。
    「なんだよなんだよ階段なくなったんじゃねえのかよ」と選手らの愚痴が聞こえる。
    しかも去年の階段と違って地形的にも観戦に向かず、こちらの観戦者密度は少なめとなって、その中を粛々と登っていく選手ら。



    階段をたくさん登れば下ることになる、
    しかも一回下っただけではなくてまた登ったり下ったりを繰り返し、
    池の周りの平坦を行くだけのコースになっちまったのかよちくしょう三船さん
    などという前評判もどこへやら、今年のくろんど池もスペクタクルなコースとなった。
    去年からの大きな変更でどうなのかと思われたが、選手らの評判も上々であった。


    CL1の2位を走る坂口聖香レディーゴージャパン選手

    これは平地を上から見ておるわけではなくて、これが大体水平に見ておるというか、まあつまり激下りです!
    バンクのついた谷状の傾斜でしかも前日の雨の水分が残っておるのかたいへん泥っぽくて滑る感じで不安定感を煽る。
    しかし朝の試走で沢田時さんら若くて速い人たちが前を走る機会があったのですが
    その人たちの通ったラインを走るとずいぶん走りやすい、ハア、なるほど、速い人たちはなにも力づくで速いわけではないのだ、などと感動して、
    よしこの機会に彼らのラインを盗んでやるぞと思っても2,3コーナーで視界から消える速い人たち



    あああー
    と泥の坂を滑り落ちてコース内に入ってしまって焦る泥の人。。。



    泥以外にもシクロクロスでよく見る「木の根」も多く見られました。
    この木の根というのは踏むと滑ります。特にキャンバー区間などで見ると
    「ヒャー滑るぞ、アレを踏むと滑るぞ、避けなければ」と思うと大体そっちのほうに行って滑ってしまうミユキさんです。
    池の対岸側には「結構タイトなコーナーなのでアウトに行きたいけど前にちょっとした階段があってその階段は横を乗っていけるんだけどもそこを通るとアウト側に行きづらくてそれでもがんばって曲がろうとしたらいやなところに大きな木の根があったりして困る」というテクニカルなコーナーがあったのですが遠いし行きにくいので行きませんでした。。。



    そんなこんな言ってるうちにCM1は丸畑選手が先頭に出た。



    そのすぐ後ろでは「俺が俺が」「いや俺が俺が」「じゃあ俺が」「どうぞどうぞ」「どうぞどうぞじゃねーよ」などと熾烈な表彰台争いが繰り広げられていた。



    地元の次郎サンタは林の中で取り残された



    池を回ると林の中奥深くを行ったり来たりするくろんど池のコース
    最初から最後まで先頭を独走した福本選手。



    先日の全日本勝者宮内選手は3位でゴール。
    レース後「なんとかちゃんと(ライバル勢にトラブルがなくクリーンな感じで)勝ちたいんですけどねえ」と語った宮内選手
    全日本の豊岡選手のトラブルを思い浮かべているのであろうか。
    「おでんは食べないのか。日本酒もある。」とミユキ。
    「私なんかはおいしい日本酒があると、アアーおこわ(だった気がする違ったかも)に使ったらおいしいだろうなあなんて思います。」
    「私とあなたは価値観が違います。」
    って何の話をしているのか。



    ゴール後に倒れこんだりレース反省会を開く人々
    ミユキさんはおでんのことしか頭にない。

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