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ムスメミユキ
  • 2013 D1グランプリ舞洲

  • 2013年04月15日月曜日 | カテゴリー:写真等


    ということで

    2013D1グランプリ開幕戦!舞洲!舞洲では初開催!

    に行ってきました。
    D1グランプリというとドリフトのかっこよさを競うモータースポーツである。
    僕はそこまでドリフトに深い興味があるわけではなく、
    どちらかというと「公道で危ない人たち」という悪いイメージがある、といった感じだったのだが、
    スーパーGTやF1などグリップ系のモータースポーツ好きの流れでなんとなく気にはなっていたD1グランプリ。
    それが近所
    近所ではないんだけど結構近くっていうか
    一度行ったことある舞洲でやるっていうから行ってみようと行きました。
    舞洲というと自転車ロードレースが行なわれる場所として有名ですね。


    自転車時の舞洲

    そんな舞洲特設コースで行なわれたD1グランプリ、
    土曜日にD1グランプリラウンド1があって、日曜日にエキシビジョンマッチ!があるのだが、
    どっちに行けばいいのかよくわからんミユキさん、
    エキシビジョンマッチって派手そうだけどどうなのかしら、
    ここはやはりラウンド1、正式なシリーズの一戦っぽいほうに行くべきなんじゃないか知らんけど!
    と土曜日に行きました。



    したら
    土曜日の早朝に起きた大地震です。
    アアー被害は物が壊れた程度らしい、よかったよかったなどと思っていたのも1,2時間、
    電車が地震の影響で止まっていることにあせり始める。
    当初の予定だと9時からの練習走行から行こうと思っておったのですが、どうも全然JRが動かない。
    まあ地震だしな、しょうがないっちゃしょうがないわな、10時ぐらいについたらいいかな。。。
    阪急とかは運転再開してるらしい。
    阪急で梅田まで行くか。。?
    いやめんどくさい。。どうせすぐJRも動くでしょ。。と思っていたのも1,2時間。
    JRだけが全然運転再開の気配がない。他の私鉄はすべて動き始めているのに、
    まさに僕が乗るJR京都線(と神戸線)だけが一向に再開しない!
    どうなっとんじゃ〜
    とさすがに苛立ちがつのり始める。
    地震から5,6時間たって、しかも「さほど揺れた場所ではない」ところが一向に動かん
    ムキーッ
    これは現地に11時につけばいいかな
    いや12時か。。?
    つか12時についてももう決勝レースしかないやん
    いやいいのか?
    もう今回は諦めるか?
    京都に行きたい。
    都をどり見たい。
    いやいやチケット代6500円はどうなるんです!
    でも無理なんじゃねーの。。動かないんじゃないの。。
    何してんだよJRさんよ。。
    とツイッターを見ていたら京都線運転再開というのを見たので
    飛ぶようにして家をでて電車に飛び乗るも京都どまりでした。
    動いてねえじゃねえか!
    えーでも大阪行きのホームには並んでいる人がいる、であればもうすぐ動きそうな気配があるのかしら、
    しかし駅員さんは運転再開のめどは立っていませんというばかり
    なぜ運転再開しないのか
    点検に時間がかかっているのか、どこか壊れて修理に時間かかるのか、
    それによるところあるじゃろか〜
    あやまるんやのうてそういうこと知りたいんじゃろが〜
    まあ実際その駅員さんは知らんのかもしれん、駅員さんにイラついてもどうしようもない、
    どうするミユキ、待つのか!
    四条まで地下鉄で行ってそこから阪急で梅田に行くのか!
    めんどくさい。。
    「でも」とか「しかし」とかいう接続詞が君をD1を遠ざけるんでしょ!
    いつ決めるの!今でしょ!
    ということで阪急に向かうことにする。
    地下鉄の券売機は長蛇の列である。あ、イコカ使えるんじゃん。。。
    なんでスイカしかもっとらんのじゃバカが〜お前は関東人か!

    などということがあって無事阪急で大阪まで行って舞洲まで向かいました。
    結局京都線は14時まで動かんかったそうだ、
    ツイッターで誤情報を見てよかった、あのままならJRを信じて待っていたところだ。
    ホームで待っていた人はどうなったのか。。



    ということで現地に着いたのは13時、予選的なことが終わって決勝レース的なものが始まる1時間前であった。ナイス。。
    写真奥からD1特設会場の中でもっとも長いというストレートを
    グワーッと来て
    グワーッギューンギャギャギャと右から左にいって
    グネグネゾーンにグワーンバンッといったらドリフトの計測区間は終了といった感じ
    最後のひと曲がりは特に何もないそんな感じぃ



    観客席は空いていてあんまり客入ってないんですね。。とそんなことはない。
    今の時間は予選的なものを見た人たちが各出展ブースかなんかを見て回っているお昼休憩だちくしょう早く来たからって。



    ときどき練習走行をするマシンが来たりして「うぎゃお」とミユキさんD1グランプリ初体験である。
    ギャーンと猛スピードで目の前をドリフトしていく、他のモータースポーツとは違うビビッドでエッヂィなカラーリングのマシン、
    グリップ系のモータースポーツでもマシンがギャギャギャと横滑りするシーン、いわゆるスリップというトラブルですが
    ドリフトというのはそれをわざとして重いマシンを力づくで曲げるテクニックであるが、
    ドリフト、すごい迫力だ、なんということだ、生ドリフト、
    しかも決勝レースはこれが二台並んで走るというぞ、すごいぞ、これは、期待感に胸膨らむ
    このドキドキ感
    F1を初めて鈴鹿サーキットに見に行った時、サーキット稲生駅からの道の途中
    サーキットから聞こえてくるF1のエキゾーストノートを聞いたときの、あの感覚である(知らんよ


    いくつか飲食ブースも出ていてこれがあの僕が知っている舞洲かといった感じ
    飲食ブースには長蛇の列ができていてしかもこれが全然進まない、
    見たらもう皿が空だ、次のを作るのに時間がかかってるんだな、決勝レース1時間前に来て時間がないミユキさんにはこれは待ってられないぞ
    でもお腹空いた、早めに来てここで食べるつもりだったからである。
    このまま食べずに決勝を見ていたらエネルギー切れで寝ると思う。




    列ができていないかき氷を食べました。
    かき氷のなかでも腹にたまりそうなやつを。。
    この日の舞洲は日が照っているものの風がすごくて体感温度は低い、
    そんな中ですきっ腹にかき氷。。。だから列ができていなかったんですねえ。
    したらかき氷屋さんにたくさんの外国人が来てビビッた。
    しかも日本語はまったく話せない系の外国人である。妙に外国人が目立ったD1グランプリである。



    そしていよいよレースが始まる、サーキットビジョンにスタート前の選手の様子、リプレイや情報が出てよいですよ。
    実況解説も軽快なトークで待ち時間も苦ではない感じでたいへんたのしくてよいですよ、
    「あいつはね〜昔は地元でガンガン走ってましたからねえ交差点走らせたらもう。。」などと解説者が言い出すと
    「ウウムゴホン」と言葉を濁し場を制する実況、
    やはりドリフトというとアレなイメージがある中でクリーンなイメージを作っていきたいD1グランプリ
    参加選手が公道でアレするときびしい罰則があるらしいフーン
    もちろん解説者もそれを知っているがあえてグレーゾーンなことをしゃべっちゃう感じで現地のノリで愉快です



    奥からスタートするマシン、来るぞ来るぞ、
    あうあう、
    D1グランプリとは!見せてみろ!



    キター!アカーン!
    近い!この接近感でギャーンと100キロオーバーで目の前を大きなクルマがドリフトしていく迫力、ぱねえ、ぱねえわこれは、
    ほんとぱねえ。ぱねえとしか言いようがない。このぱなさは実際見ねーとわからん、このぱなさは。

    動画でうまく撮っている方がいるのでぜひご覧ください。

    正直来る前に僕は「D1っつってもよ〜ただドリフトするだけだろうとうふ野郎」などとなめていた部分がありましたが
    それは1回の演技でひっくり返りました、なめていてすいませんでした。ナマいってました。
    そしてこの参加車両のおかしさね、
    ダイハツが大阪発動機だった頃のシャルマンさんとBMW320iのバトル、
    追い抜いたりするのが目的ではないのでドライバーのテクニックがあればマシンの差はどうにかなるらしい。フーン



    シャルマーン!

    このD1グランプリ、どういう風に勝負がつくかというと。
    まずスタート位置を前後入れ替えて2回の演技が行なわれます。
    1回ごとにドリフトのかっこよさと平均速度などから採点が行なわれ、合計得点の高い方が勝ちです。
    2回の演技で同得点であった場合はサドンデス!っていってもう2回演技が行なわれます。
    すなわちうまくいくと1組4回見れるんだ!
    これは4回目の演技でのクラッシュ。フロント部分を大きく壊し
    「これ替えの部品あるんですかね。。」「最後のシャルマンがつぶれた瞬間を我々は見たのかもしれない。」という解説。。



    フォークリフトで回収。。



    奥からギャーンと来て
    1回右に振ってからガッと左にやったらグワッと右に振ってドリフト状態になる、
    これをドリフト用語で「飛ばす」というらしい。写真は飛ばす瞬間。



    飛ばしたな〜。
    猛スピードで真横に移動していくマシンというとグリップ系しか知らない僕からすると「スピン」であり「クラッシュ」である。
    いつもならこの二台は右のウォールにぶつかって大破だ。
    しかしどういうわけかD1はうまい具合に曲がっていくのだ
    すさまじいスピードでエンジン音をギャオンギャオンと響かせながら!
    しかもぶつかりそうなぐらいの近さで2台並んで!




    そしてコースが近い!目の前!
    サーキットのレースでフェンス越しの遠くのマシンしか知らん僕としては恐怖すら感じる距離!
    ああ近い!迫力がある!ただそれだけ!



    実際ぶつかるし、ぶつかっても体勢を崩さずドリフトするし
    このぶつけた人が今日優勝しました。



    ぶつけられ返すし
    このぶつけられた人が今日優勝しました。


    写真はお昼休憩時のものです(休憩時でもこれとは)

    レース中もスタンド裏のステージではいろいろ催し物があったらしいが
    どうだったのだろうか。。



    出てるクルマがそれっぽい



    このウォールをギリギリまで使ってダイナミックなドリフトですので!
    後ろが見えていいるか、磁石かなんかで動きを制御してるんじゃないのと思わせるギリギリ感はもはや職人技である。。



    グネグネゾーンをグワーンギャーンとドリフトしていく後輪からはすごい煙じゃ〜
    いいね!!



    もちろん観客席はその煙に包まれる。なぜならすごい近いからだ。
    どこか甘い感じのする焦げたゴムのにおい、まるでシラー種のワインのような薫りだ、煙い。。
    コースのコンクリートウォールにはスポンサーの幕がつけてあるのだが
    皆さんギリギリを行くので通り過ぎるたびに風圧でめくれ上がり、そのたびスタッフが直していく。



    1回目の前で煙を上げてから奥のグネグネゾーンに行くから場合によっては「煙で向こうが見えん」ということもありました。。
    車体にカメラがたくさんついている。



    タイヤカスが飛んでくる近さだもの



    会場近くの丘の上からなんだなんだと様子をうかがう人々



    そして決勝戦はこの2人
    決勝前にはこのようなプレゼンテーションが開かれていい感じ
    この2人はあまり勝ったことがないらしいので、勝利を目指して熱い戦いが繰り広げられるであろうと期待が高まる。
    引き分けが続いて何度もやれと願うミユキさん。。





    1回目の演技でクラッシュ、終了。。おつむそ。。



    表彰式は参加車両がコースにズラッと並んでかっこいい。



    舞洲に表れた仮設スタンド、
    初めてのD1グランプリ観戦、たいへんな衝撃をうけたいへん満足しました。。
    2台のマシンが目の前をドリフトしていく迫力、マジぱねえっすわ。。ありがとう阪急。。
    モータースポーツ好きでも「ドリフトねえ」と毛嫌いしていらっしゃる方もおられるかもしれませんが
    話のネタにでも是非一度は見るべしD1グランプリ、
    でもこの迫力は特設コースだからみたいなところはあるのかな、
    鈴鹿サーキットでは1コーナーらへんを使ってやるらしいけど遠いよねえ。。
    できれば特設コースで見てみよう!

    以上!
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