編集
ムスメミユキ
  • 2013 ポッカサッポロ1000km

  • 2013年08月19日月曜日 | カテゴリー:写真等


    ということで

    2013ポッカサッポロ鈴鹿1000キロ

    に行ってきました。
    スーパーGTのシリーズ戦の中で最も長い1000キロ走るレースを
    最も暑い時期に行なうという(今や世界一暑いレースといわれておるという)
    世界一過酷なモータースポーツといっても過言ではないのではないかという!

    そういうレースが鈴鹿サーキットで行なわれましたので行ってきました。
    遊園地ではちみっこたちがプールとかで遊んでおる横で。。



    はい
    鈴鹿サーキットに着くや否や朝の9時10時、牛串とビールを頂きます。
    鈴鹿といえばこういうことですので。。
    朝といっても連日の猛暑の流れにそぐわぬ暑さ、汗をかく。



    はい
    その後「豚かば丼」を頂きました。平たく言えば味もコンセプトもウナギの蒲焼の豚バージョンです、
    この日のレースの特別メニューだというこれ、周りで他の人々が食べておるのを見て
    「うまそうだワイ」と食べたが、もうこれが
    もうこれが「どろり」とした豚肉に「べとり」としたタレと油がぬちゅぬちゅにかかっており
    「おいおいこのクソ暑い朝っぱらから何だっていうんだ、牛串からこれかよ、しかもビールってお前」と胃が機嫌を損ねたか
    これの胃もたれが後々まで尾を引くことになる。



    いよいよスタート!!


    この時点でミユキさんはグロッキー状態
    売店から漂ってくる肉、脂の薫りがするだけで吐き気がするレベルで頭痛もする。
    もう今日一日ここから動きたくない。。熱中症かも知れぬ、

    ☆ミユキまめちしき☆
    暑い日の運動の水分補給にビールはよくない!

    この内臓にまとわりついた油をどうにかしたいとウーロン茶を探すがない。
    ポッカサッポロ。。(とコカコーラの自販機)

    サントリーッ


    GT300クラスでは序盤からBRZがガンガンスピードを上げ後方との差を大きくしていく。
    このまま全車数周遅れにするんじゃないかという実力差だ。あとかっこいい。

    おととしの初音ミク、去年のアストンマーチン、今年のBRZが見せる「独走」
    「様々なカテゴリーの市販車」が「ひとつのカテゴリーのレース」で争うレースで行なわれる「BOP」という性能差調整、
    それがうまくいってないのではないかと言われたりして数年である。
    でもそしたら「がんばって速くした人」はどうするん、という話になる気がするし、
    多種多様な車種が参加しているスーパーGTだからこその悩みどころだ。。



    序盤からパンクするランボルギーニ
    気温も暑ければ路面温度も激アツ、タイヤにとっても過酷なレースなのだ!
    このスーパーGTはブリヂストン、ミシュラン、ヨコハマ、ダンロップ、ハンコックなど
    多くなタイヤメーカーがコンペティブなレースをしている、現代世界でも非常に稀なレースシリーズとなっています。



    ガンガン消費される水分、今日だけで何本売れたのであろうか。



    グロッキーな胃、上がり続ける体温、
    そんな身体にいいのか悪いのか赤福氷を頂きます。。おいしい。。
    氷の奥に赤福餅が入っていますが完全に分離していて白玉とあんこ状態でした。



    今年の痛車コーナーです。
    もはやスーパーGT痛車の大御所初音ミクGTR予選17位とダメダメな結果だったが
    燃料をたくさん使ってたくさんパワーも出すがピットストップも多くなるやけくそ作戦で順位を上げていく。
    この「全面にキャラ」という潔さは、やはりスーパーGT痛車部門では不動の1位といったところお。



    よく知らんがディジョンISのGTR



    攻殻機動隊ARISEのポルシェ
    バトーさあん。
    反対側には少佐がいるんですか、いた気がする。



    あと痛車と言っていいのかエヴァンゲリオンのやつも今年も出ています。
    去年までは紫電改だったが今年からマクラーレンMP4-12Cというかっこいいマシンでの参戦だが
    これが「決まれば速いが信頼性と安定性がない」というどこかで聞いたことがあるエピソードだ。。



    個人的にある意味痛いと思うのはこの2台なんですけど。。もっとなかったんか。。
    特にマッハ車検。。速い速度で走ってると読めん。。「なんかサイドに赤いのがあるな」ぐらいにしか見えない。



    暑いし雲もないというので日陰には自然と人々が集まってくる。。



    S字の一番上はカメラマンの名所、見渡すかぎりカメラ、カメラ、カメラ。。
    ここは意外といい、なぜならば後ろの巨大看板の陰があるからだ。。



    S字に張り巡らされたフェンス越しに無理矢理撮ってみる。。
    手前のフェンスはボケるのであまり見えなくなるという寸法だが全体的にボヤッとする。。



    このチームはルーカスオルドネスさんという
    グランツーリスモというレースゲームがうまいやつを本物のレーシングドライバーにしようという企画で生まれた新人を走らせたんです。
    「鈴鹿は一万周ぐらいしてるから余裕ッスぐへへ」というオルドネスさん。



    やはりここには来ないと、ダンロップコーナーの丘。
    ここは風が吹き抜けて景色もよくて気持ちがいいですね、下界とは別世界です。。



    セーフティーカーとかも入ったりしたがなにがあったのかは分からん。。
    正直現地で見ていると誰が何位なんかもわからん。。
    アイフォンの電源は切っていたのでツイッターなども見れぬ、なぜならば予備のバッテリーを忘れてきたから。。
    ラジオでピエール場内実況が聞けるが、暑くて暑くて我を保つので精一杯でその動作をするのがめんどくさいワイ。。



    ハアー目の前でなんか起きんかの。。
    やっぱり見たいでしょうクラッシュとかは。。重大になりすぎない程度ぐらいのは。。

    朝に機嫌を損ねた胃、そろそろ大丈夫かなと食べたらダメでした。。




    向こうで何かが起きた。。



    鈴鹿サーキットの最果ての地、スプーンカーブに来ました。
    考えたらスプーンカーブに来たのはいつ以来であろう、初ぐらいかもしれん、
    開けた視界を大きく回っていくのが気持ちいいこのスプーンカーブ、「近かったらぜひ行きたい」所。
    微妙に角度が変わりつつ大きく回っていくこの場所、
    何度もチャンピオンになっているベテラン本山選手でさえ「うまくいけたと思ったことが一度もない。」
    と言わしめる鈴鹿屈指の難所でドライバーのテクニックが見える。
    近かったら毎日行きたい。



    今年はとても速い、ハイブリッドシステムを搭載したCRZやプリウスも今日はいまいち
    CRZは速いからこその試練「ウェイトハンデ」で100キロぐらいの「重り」を積んでいるからしょうがない、
    むしろそんなに積んでいるのにこの5位かという感じ
    それこそ1グラム軽くするためにあーだこーだ言っているレースで、100キロというと巨漢の男を一人乗せてレースしているようなものである、
    乗用車とは違って「速く走るための加速装置」といった按配で使われているというこのハイブリッドシステム、
    ハイブリッドシステムを使ってないマシンからしたら「不利」なわけで、またそこで出てくるのがBOP、性能調整だ。
    この性能調整は普通のマシン同士でも「わからん」状態なのに、
    これまでのモータースポーツ史になかった「ハイブリッドシステム」となると、もうどうしていいかわからん、という状態だという。。



    あっ
    こっちはタチコマなのか、なんだ。。(なにが



    スプーンカーブへ向かうこの通路は「全開のマシンをもっとも近くで見れるところ」といっていいのではないか、
    耳をすんざくエキゾーストノートがすぐ横で駆け抜けていく。
    ここはあぶないのか人に立ち止まって欲しくないのか、黒幕がずっとしてあるんで
    ほぼ見えないんですけど。。速度も速いし、爆音がギャン!と行くぐらいで、



    日が傾き始め夕日にマシンが美しい、今季初優勝を果たしたウィダーHSV
    ホンダの鈴鹿で最も過酷なレースで初優勝でよかったよかったといった感じぃ



    夕日を受け浮かびあがる3位争いをする二台
    夕暮れ時になると風も涼しくすごしやすい鈴鹿、「いよいよ終わるなあ」という感傷がやってくる。



    カルソニックさんからいいバックファイア頂きました。。
    これはねえよくわからんがスピードを落とす時シフトダウンする時なんかねえ
    エンジンの中のなんかがこうグワッとなって炎がバババッと一瞬でるんですね、
    薄暗くなってくる時間までやるポッカサッポロ1000キロだからこそ見える鈍く赤く光るエキゾーストパイプ、目立つ炎、萌え〜〜〜







    序盤から逃げ切るかと思われたBRZ、数々のトラブルに見舞われた(らしい)が
    終盤の初音ミクとのトップ争いも制してこちらも鈴鹿で初優勝だ。
    ヘアピンの立ち上がりでギューンと行く様子はもはや別カテゴリー(初音ミクはトラブルをかかえていたという)



    真夏の173周を終えるマシンを讃える観客のみなさん。



    レースを終えピットに戻るマシンを花火が向かえる。。
    やるほうも見てるほうもおつむそ。。




    | 2013 ポッカサッポロ1000km | カテゴリー:写真等 |
    <<次のページ  /  前のページ>>