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ムスメミユキ
  • 2013 野辺山シクロクロス シングルスピード

  • 2013年11月21日木曜日 | カテゴリー:写真等

    雲がなかったら真っ赤に色づいた見事な八ヶ岳が見えたと思う。

    はい

    野辺山シクロクロスDAY2

    の朝です!
    地面にはばっちり霜がおりているが去年のような寒さは感じない
    って去年もなんか「あまり寒くない」とかいっていた気がする。
    寒くないはずはない。気温は一桁台、すでに寒さに耐性がついたか。
    野辺山という場所は標高の高さと内陸ということもあってか「本州でダントツに寒い」場所である。
    ほとんどの人たちにとって「野辺山シクロクロスに行く」ということは「すごく寒いところに行く」ということなのであって
    冬が始まるこの時期に野辺山に行くと、寒さのショック療法というとあれですが
    地元で「ああ寒くなってきたなあ嫌だなあ」という倦怠感がなくなるのでおすすめ。。



    はい
    ディレーラーもげもげエンドぽきぽきの恐怖に怯えながらC3のレースを無事完走しました。。
    見てくださいこのディレーラー!
    なんというの、「ディレーラーの取り付け金具にそって密度の高い泥がきれいな円盤状にギアにへばりついていらっしゃる」
    こういうのがうまいこと詰まってバチッっといくんですなあ
    ありがたいなあ〜



    後ろのほうでヨロヨロと走りながら、
    自転車を担いでトボトボと歩くふくらはぎが割れている人たちを抜かしていくのには世の無常を感じました。。





    土日ともご覧の通りの快晴となった今年の野辺山、気温は少しづつ上昇し、
    下界から比べるとそれでも寒いとはいえ「最悪の極寒状況」を想定して持っていった防寒具はほぼ使わなかった。


    背景の八ヶ岳が美しい。。

    アップを始める者たち。。
    そうです、今年の野辺山は土日ともほぼ同じスケジュールでレースが行なわれると申しましたが、日曜にだけあるレースがある
    それが「シングルスピード」カテゴリーだ。。

    スタート前にたそがれる目玉オヤジ。。頭身の高さと下に着ているのがわかるビブショーツが嫌だ

    このシングルスピードカテゴリー、
    そもそもは文字通り「変速機能がついてない」バイクでのレース、というカテゴリーなのだが
    海外ではなぜかコスプレなどをして妙なテンションで楽しまれるカテゴリーらしく、
    この野辺山でもご他聞にもれずこのような有様となってはや3年ですか?
    年々そのクオリティ?は上がり?続けての2013年シーズンの開幕だ。



    (´-`)



    \おーいカメラマンさーん後ろにおもしろいのがいるぞー/


    とコスプレガチ勢はテンションが非常に高い。



    「ナハハこのひとたちはただ面白い格好がしたいだけのゆるい方たちなんですね」と思いがちですが
    実は中身はトップカテゴリーの選手だったりするから注意しなければいけない。



    野辺山シングルスピードの象徴的存在となりつつある、レースはそっちのけで子どもらにお菓子を配るサンタさん。
    例年の「サンタの袋を持って走るのはさすがにどうかな。。1周ぐらいならいいけど。。」
    という運営との交渉を経て、
    今年は「袋っぽい感じの背中ポケット」という打開策を見出した。
    写真は「サンタさあんお菓子ちょうだあい」という妙齢の女子に対して
    「お前らにやる菓子なんてねえ。」と返しているほほえましい光景だ。



    おずおずと野辺山名物フライオーバーをおりるビールの横を駆け抜けていくスク水(すごく速い)



    ロボなので多少の段差は乗ったまま超えていける。



    ロボだがシケインをジェット噴射とかで越えていったりしない。律儀なのだ。



    形状は似ているところがあるサイヤ人となにか
    「女装率」が高いのはなぜなのか。。しかもなんというのか、あまり化粧とかをするわけではない女装。。



    泥の跳ね上げ方がヒーローっぽくて高得点です。
    後ろに見えるのは安定のマリオこの時点ではひげがはえている。



    消防団も後ろにせまる赤い生命体には

    といったところ



    ばりしぶスペースコブラ、葉巻をくわえるという演出が高得点だ。
    シクロクロスのギャラリーには「この世代、この分野」出身の人が多いのか、ひときわ多くの歓声を浴びていた。。



    赤い物体の後ろ、泥区間を前にたたずむコブラがとてもコブラっぽい立ち方でいい。


    ちらりと見える肩が男らしい

    やはり多くの話題をさらったのはこの視覚的圧力、初音ミクさんだ。
    初音ミクのコスプレで自転車界隈に現れ、その世界では有名らしい「キクミミ」と呼ばれるこの
    ジャパンカップにも来ていたので御存知の方も多いのではないだろうか、
    よく知らないんですがママチャリのレースで勝ったとかなんとかで
    この野辺山にもなんとカゴつきママチャリで参戦だ、これはこれ以上ないシングルスピード、
    しかしよく見るとペダルはSPDペダル、サドルもレーシー、
    タイヤも見たところブロックタイヤ、でもカゴははずさない、非常に高い評価を得ました。



    ママチャリが悪路をがちゃんがちゃんと駆け抜けていくんですよ。。ばりしぶですよ。。
    ちなみにゼッケンは801
    やおい



    昨年はジャージの上から女性用下着を着るというコスプレ?に挑戦したものの、
    「ジャージの上から着るとずり落ちる」という失敗を経験したニョロニョロ巨匠の出した答えがこれだ。
    女性用下着からは離れられなかった。
    テレビカメラに追われているが使われることはないだろう。。



    そのまっすぐな視線がすごい怖い!



    今年のシングルスピードは喫煙率が高い(´-`)



    大猿化して戦闘力は10倍に上がったが特にスピードが上がるわけではないサイヤ人



    目玉オヤジになにがあったのか。。



    シングルスピード2位を走る選手だ
    「コスプレしてないのか、してるけどわかりにくいだけか」という視線を浴びながら走る。。



    今年はマリオに続いてルイージも登場したシングルスピード!
    飛び方がとてもルイージっぽいですよ。



    去年もいた筋肉の人かとよく見れば、進撃の巨人なのではないか。。



    (´-`)







    (´-`)



    もはやシングルスピードというかシングルホイールとなっているまりもっこり



    くわえているのがつらいのか葉巻をしまっていたものの
    ギャラリーが多いところになると葉巻をくわえなおすという細かい配慮が見られたコブラ



    今回は3段階の変化で観客を楽しませたサイヤ人、
    スーパーサイヤ人の横には非常に完成度の高いクリスタルボウイ。。
    日本漫画界の重鎮キャラの邂逅。。
    コブラとコンビで出現し、コブラに反応した人に「ほら、コブラだから、ホラ」とアピールしても
    あまりの完成度に「お、おう」という微妙な反応をされていた。
    こうしてみているとコスプレで一番のネックは「ヘルメット」であろう、
    ヘルメットはしなければならないが、したら台無しだ、という難しさがある。
    そこで色をそろえたり、コスプレの構成のひとつでヘルメットを覆うなど、選手の様々な工夫が見ら興味深い。



    おしゃれ自転車ウェアでおなじみラファの提供でお送りしています。。


    目玉オヤジの手の感じ

    クリスタルボウイとリタイヤした目玉オヤジ
    ラファの提供でお送りしています。。



    「髭剃ったんだね兄さん。。」
    「落ちちゃったんだよ弟よ」
    体型もマリオとルイージっぽくて高評価です(´-`)
    ラファの提供でお送りしております。。



    忍者だったのか(´-`)(走ってる時は息苦しいのか口の覆いを外していた)

    エントリー時は無理でもスタート前のサインの時に「なんのコスプレなのか」という欄があれば実況解説のがらぱさんも助かるだろう。。



    優勝したのはスク水(´-`)



    「レース後の一杯」というくだりを何度されることになったのかビールも完走



    乗れよ(´-`)



    このプリキュアはこの前にシケインもバク転で越えたりして観客を沸かせていた
    この格好でゴール直前本気のスプリントというおもしろ演出の後にこの側転、
    やりたがりか!



    いろいろ汚いシングルスピード、最後にゴールしたのはきれいな正統派でよかった(´-`)



    表彰式を見つめるロボの背中には悔しさが見える。
    ロボが感情を持った瞬間である。

    このようなトンデモ集団が走ったシングルスピードカテゴリー、観客がわかないわけがない、
    大いにあたたまった野辺山の観客たち、
    日曜日、2013野辺山シクロクロス、最後のガチレースが幕を開ける。。

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