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ムスメミユキ
  • 2014 JCF J1 XCO #1 女子エリート等

  • 2014年05月06日火曜日 | カテゴリー:写真等

    近江高島駅前には巨大なガリバーさんがたたずむ

    はい

    じぇじぇじぇ J1

    はい
    ということで

    2014 JCF J1 XCO #1 いわゆるマウンテンバイクの大会

    に行ってきました。
    ミユキさん「J1」っていうと「J2」もあるんですかと思われるでしょうが、あります。J3もあるらしいぞ。
    しかし、サッカーのJリーグみたいにJ2が下位カテゴリーなのかというとそうではなくて、出場する選手の制限はありませんが、もらえるポイントがJ1のほうが高い(1位のポイントだとJ2の倍)なので、強い選手が出がちなんでしょうか、とにかく最高峰カテゴリーJ1の開幕戦、マウンテンバイクシーズンの本格的スタートだと意気込む人たちです。
    マウンテンバイクの大会というとクロスカントリー(XCO)と「下りだけにすべてをかける」ダウンヒル(DH)が併催されますが、今回は山に設定された周回コースを粛々と回るクロスカントリーを見に行きました。。



    はい
    クロスカントリーのコースというと、「山間部で高低差があって、なおかつ人が集まりやすい立地」としてオフシーズンのスキー場がよく使われるそうですが、このJ1開幕戦びわこ高島大会も例に漏れず雪のないスキー場を使用したコース。このあたりからゲレンデの頂上まで(リフトを使わずに)登って下ってくるという、ちょうどゲレンデを1周するような形のコースとなっております。



    はい
    こちらはジュニアカテゴリーを走る男子、上位カテゴリー以外は背景に見える「ゲレンデ頂上経由コース」には行かずに折り返す難易度控えめコースを通ります。といってもここも結構な坂で、「何も考えずにすたすたと歩いたら足を踏み外して転げ落ちる」レベルの坂といいますとわかり易いでしょうか。わからないですか。
    クロスカントリー女子エリート

    頂上までコースの下見へ。。
    少し霞んでおりますが北湖(琵琶湖大橋を境に琵琶湖を北湖、南湖と呼びます)も見えて気持ちよい景色です、本日は気候もよく、登らずに(ゆっくりと)下ればきっと楽しいでしょうねえ。。

    クロスカントリー女子エリート

    はい
    スポーツクラスのみなさんのスタート
    ビギナー、ジュニアカテゴリーよりもひとつ上のクラス、これからもっと上位に上がっていく人と初心者に毛が生えた程度の人が走ります。シクロクロスで言うとC3って感じなんでしょうか、C3っていうと違う気がする、でもC2も違う気がする、どうなんでしょうかC2.5ぐらいでしょうか、別にそこはどうでもいいですか。。

    クロスカントリー女子エリート

    こちらは女子スポーツクラスのトップ争い、先頭の布袋田選手の後ろにロードレースでもよく見るレディーゴージャパン(赤)のジャージの寺田選手が追いすがる。。

    クロスカントリー女子エリート

    はい
    そこから一個上、一番上からは一個下のカテゴリー、エキスパートクラスのみなさんのスタート、出走者で言うと一番多いクラスとなります。ここからコースはフルコース、ゲレンデ頂上経由のコースとなっております。おつかれさまです。。

    クロスカントリー女子エリート

    はい
    そこから時差スタートの女子エリートクラスのみなさんです。女子のトップカテゴリーとなっております。こちらもさすがはエリート、ゲレンデ頂上経由コースとなっております。。

    クロスカントリー女子エリート

    下界ではもう綿になっているたんぽぽもまだまだ黄色い朽木スキー場、スキー場の営業は3月上旬までとなっております。スキー場ということで、売店などの具合も富士見みたいな感じかなーと思っていましたが全然でした。全然お店は閉店状態でした。豚のしょうが焼きもソフトクリームも売ってませんでした。

    クロスカントリー女子エリート

    見事な日傘が見られた当日、
    「日が出ると暑いけど雲に隠れると急に寒くなる」といった高所の気候。

    クロスカントリー女子エリート

    右上に白いコーステープが少し見えるのがわかりますかね。。
    コースを大きく分けると左側の「緩やかに淡々とゲレンデを頂上まで登る部分」と「右のアスレチックでテクニカリーなグネグネダウンヒル部分」という両極端なコース設定となっております。
    一言にゲレンデといってもスキー場で言うところの初級者コースと上級者コースが別れているのか、その境目らしきところには鋭くそびえる高低差があり、ゲレンデの横断はそう簡単ではない。(こういうときにタケコプターがあれば便利だ)などと深く思うコースであった(図1)。もちろんどこでもドアでもいいがそれは無粋というものであろう。

    クロスカントリー女子エリート
    図1

    クロスカントリー女子エリート

    天然の要衝ともいうべき急斜面をよじよじと登って右のグネグネゾーンへ
    あ エキスパートの先頭を走る山中選手が来ました。。

    クロスカントリー女子エリート

    ご覧の落差となっております、ここは「歩きでも登るのも下るのも避けるレベル」の落差、しかしさすがは上位クラスの真ん中より上ぐらいの皆さん、ガリガリと団体で勢いよく下っていく。

    クロスカントリー女子エリート

    いくらかの間隙を置いてやってきたのは女子エリートトップ、
    こちらとしては「結構な勢いで来る」と構えて待っていたのにも関わらず、

    バーン

    とやってきた勢いには思わず

    じぇじぇじぇ

    といったところ

    クロスカントリー女子エリート

    バーンドカーン

    と来るには

    パニック!パニーック!

    ガーンバリバリとすごい勢いで下っていく。
    「あかんこれはきっとコントロールを失っているのだ、クラッシュするに違いない」
    という勢い迫力、かなりじぇじぇじぇです。

    クロスカントリー女子エリート

    フレームはばっちり捉えました。。

    思えば
    この人は末政美緒選手、末政さんといいますと全日本ダウンヒルを14連覇している世界でも活躍する現在進行形の下りの雄、そりゃどうりで。。
    去年からクロスカントリーのほうにも本格参戦し始めた末政選手、圧倒的な下りのうまさを生かして上位を狙う。今年の全日本はダウンヒルもクロスカントリーも獲るかもしれん。

    (もう一度ここで見たい)と思ったものの観戦チャンスに恵まれないこのコース、
    後ろ髪を引かれながら断念、

    クロスカントリー女子エリート

    ゲレンデを淡々と登る様を見ていると(つ〜きの〜さば〜くの〜。。ふ〜ふふ〜ふふ〜ふふふ〜)などと鼻歌ってしまうミユキさんです。。

    クロスカントリー女子エリート

    女子エリート2位の小林選手。。

    クロスカントリー女子エリート

    3位になった中島選手
    ここは選手によってラインが違う場所であった
    少数派のこのラインは落差の難易度は高いが直線的にラインを取れるとかそういうことであろう多分。。

    クロスカントリー女子エリート

    頂上を越えてすぐにあるグネグネゾーン
    ただグネグネするだけではなくて、コーナーごとにガクンと下がりながらのグネグネで難易度は高い

    クロスカントリー女子エリート

    新緑がきれいだ

    クロスカントリー女子エリート

    新緑の中で落車が多発することが難易度の高さを物語る。
    「うまい人は自転車の向きをガッと変えて、リアタイヤをロックさせてわざと滑らせて向きを変える(ガクンと下ってるから滑り落ちてくる)」「いっそのことリアタイヤを持ち上げて向きを変えちゃう」という技を使うそうです。
    「言ってることは理解できるけどできん」レベル1万ポイント

    クロスカントリー女子エリート

    月の砂漠を男子選手を掻き分けて登っていく末政選手、ダウンヒルだけでなくクロスカントリーでも成績を出していく様はまさに山女といったところ、

    クロスカントリー女子エリート

    小石がちりばめられたゲレンデ、自転車、徒歩、双方の体力を無駄に奪っていく。。


    クロスカントリー女子エリート

    1位(奥の緑と黄色)と2位(6番)の差はゲレンデ半分ぶんぐらい、
    上のほうに見えるその背中を遠いと感じるのか、近いと感じるのか、

    クロスカントリー女子エリート

    この溝に埋められたペットボトルたちはどういう意味なのか、

    クロスカントリー女子エリート

    エキスパート2位の山本選手
    何もない下りを行く選手たちは気持ちよさそうだ。
    人によってはあえてゆっくり下ってる感じの人もいて。。

    クロスカントリー女子エリート

    単独1位で最後の下りを攻める末政選手、

    クロスカントリー女子エリート

    はい
    下りで圧倒的な強さを見せた末政選手、
    ダントツトップで女子エリート1位となりました。。

    クロスカントリー女子エリート

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