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ムスメミユキ
  • 2014−15 関西シクロクロス 堺 CM1 CL2

  • 2015年01月20日火曜日 | カテゴリー:写真等


    はい
    そんな若者たちの戦いの後に行なわれるのは、横山さんや時さんの2倍は生きてきたおっさんたちのなかでも速い人たちのカテゴリー、CM1のスタートだ。
    子どもが風邪でもひかない限り休まない激アツおっさんたちのレース出席率は高くてよいと中の人も言ってました。
    社交の場というよりは童心に帰る場所なのか、はしゃぐおっさんたち、うるさい。



    そのCM1から時差スタートの女子の皆さん
    やはりここにも全日本で勝った豊岡英子さんはいない



    ホールショットを決めたのは派手なヘルメットと山岳賞を思わせるジャージに普通のめがねの藤井選手、総合2位以下には100点開けてるはずだ、事実上の今シーズンCM1総合優勝を決めているはずだという藤井氏。
    後ろの大河内選手と京都駅大階段駆け上がり大会に参加する予定だというっていう話誰が興味あるねん。



    ベテランのおっさん、新人のおっさん、CM1後方集団━━━。


    女子スタートはやはり宮内アンド上田選手が先頭に出る、



    コースは砂と草原だけではない、ところどころ泥っているところがある。
    下位カテゴリーの選手はこれだけでもあうあういうのである、さほど深くないとはいっても不用意に行けばわりと滑るし、轍を気にすればするほどラインが乱れ、悪い方を見れば見るほどそちらへ行ってしまう、シクロクロスのコーナーは人生なのかもしれない。



      ウ  リ  ィ  ィ ィ  ィ
    WRRYYYYYY



    お前は今まで追い抜いてきたおっさんの数を覚えているのか━━━?
    女子先頭を独走する宮内選手は、もはやおっさんたちを始末していく「おっさん撃墜マシーン」と化してしまったのだろうか。
    「何人CM1を抜けるのか」のちの表彰台で語った彼女、目指すはCM1の先頭。。



    朝から何百回も繰り返されてきた「あっここの轍を行けば楽かもしれん」という気持ちがこのような地形を作り出した。
    不思議なもので二本のラインが形成されている。モータースポーツなどと違ってひとつのコーナーをとってもライン取りの考え方が違うということが分かろうというもの。。



    上位カテゴリーでこの砂地を降りていくことを選択していたのは、見た限りでは藤井氏だけであった。降りることで最短距離をサッと走り時間を稼ぐという考えであろうか、
    「砂地部分では確かに速いかもしれんが、その後の加速が遅くなるからトントンではないか」
    というのが周囲の評価であった。



    CM1は中盤に水谷選手がアタック、それについていけない、いや、付かず離れず。
    もう本当に最後まで水谷、藤井、羽鳥、この写真のような並びでレースは進み
    (やばい)(なんも起こらん)とミユキの指はシャッターボタンから離れたという━━━。
    お互いの差は最後まで数秒差、あとちょっと、すぐそこ。。わかっちゃいるけど詰められない、40分タイマン勝負、シクロクロスの醍醐味であり辛さであろう、



    女性なのに脚毛がすごいと思ったら、どこかでこけて砂がついているらしい坂口楓華選手
    単独2位



    3位争いをする上田選手と埜真選手



    おっさんたちを撃墜していく宮内選手



    先頭(CM1の)には追いつかなかったものの女子単独1位でゴール宮内選手
    総合ポイントでは2位に130点近くの大差をつけ、総合優勝を確実なものにしました。



    CM1優勝は水谷選手、
    関西シクロクロスに巻き起こるブチョーコーヒー、出店するわ勝つわでその黄色いBの存在感は大きい。
    最終戦はボス筧選手も来るという、本日2位ながら総合優勝を決めている藤井選手、勝って気持ちよく総合の表彰台に立ちたい。
    そこ行くとこのCM1は表彰台争いもおもしろい、水谷さん羽鳥さん大河内さんあたりは最終戦の順位次第で表彰台に乗ったり乗らなかったりするかもしれない。
    関西シクロクロス名物「妙に見ごたえのあるCM1」である━━━。



    はい
    本来ならここで帰るところですが
    関西シクロクロスの中の人に乗せてもらってきたので最後までいます。。
    久しぶりにC2を見ますよ。。



    あっこの人は



    入江さんだわ、入江さん、その堅実な走りから玄人好みの選手としてファンが多かったものの、一旦シクロクロスからは距離を置いていた入江選手。今シーズンから復帰、下位カテゴリーから再出発してC2でもしっかり勝利、サラリとC1へ。。



    はい
    すべてのレースが終わったら撤収作業です!
    「どアホ〜若いんやからそんなもんひとりで持たんかい」などと檄が飛ぶ中、コースを縁取っていたコーステープや杭、テントなどが束ねられ、次々と京都車連のトラックに積み込まれていく。。




    これ何してるかわかりますか、ミレーの落穂拾いですか、アー、それっぽいですが違います。
    泥区間にできた轍をならしているのじゃよ!
    しかもこれ「スー」と直らんから、泥ってちょっと固まってねばりっけもあったりして、もう全然直らん、クワでグリグリやったり、スコップで叩いたり、靴で踏み踏みしたりと終わりの見えない地直しである。別にほっときゃ風雨で消えるんじゃないんと思われるかもしれないが、会場によっては直りが甘いと苦情を受け、後日再直しに行ったりすることもあるというから、毎年レースを続けるための努力である、おつかれさまです。。寸志は出ます。
    今回はシマノドリンキングの人たちが手伝っていたので、さっきまでレースしてた人たちもいる。入江さんも。。
    皆さんも直すのを手伝わないにしても、トイレで泥を洗ったりしないなどのレース会場を守る心遣いをしよう(´-`)。



    そして午後5時、撤収終了。おつかれさまでした。。

    このタイミングでこの写真だと夕日かと思われるでしょうが、これ朝日です。だまってれば夕日ってことでいい締めになるかなあと思って。。


    他の写真も見ます。

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