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ムスメミユキ
  • 2016 シクロクロス東京 エリート男子

  • 2016年02月15日月曜日 | カテゴリー:写真等


    ベルデン(うへえこいつもう前チャック全開やんけ。。)

    実際気温は暑かった。朝の雨の中で(これでは寒いかもしれん、一応ジャケットはリュックに入れておこうか。。)と薄い長袖にTシャツを重ねるヤングアダルトなルックで参戦したミユキさん、長袖いらんかった、Tシャツだけでよかった。無論ジャケットなんか無用の長物だった。気温は22度、路面温度は34度というアナウンスが会場に流れる。いるか路面温度。



    午前の雨に不安もあったでしょうが、午後は晴れて飲食ブースもにぎわってよかったですね。
    画面中央左のには関西シクロクロスではおなじみのエスキーナが関東初進出です。外人の方も食べておられました。
    シクロクロス東京というとビールも名物のひとつですが、ここには置いてない、ビールはここから結構離れたとこにある。なぜここに置かないビール。。


    スタートゥン



    ファーストコーナーを先頭で抜けていくのはギャリーミルバーンさん。
    下のほうはすごく派手ですが上のほうはわりと地味です、



    竹之内選手は3~4番手でコーナーを曲がっていく。
    このコーナーを曲がればすぐに深い砂区間!
    普通の人なら「ウヒャー砂や、よ よし行くぞ、砂区間に。。せーのっ」と行くところだが
    「スタートはスプリントレースのように」というシクロクロス、全開で退かない戦いがしょっぱなから始まるっ



    スタートを見守ったら、その後ろ側にあるシクロクロス東京の象徴である砂浜区間へ民族大移動だ。
    朝の雨がなければなあ!



    午前の雨がなければもう一列二列はできてたな!



    はいっ
    ばらばらと砂浜へやってきたエリートのみなさん。
    このウインドサーフィンの人いつもいるけどレースのスタッフの人?海上警備?



    やる気や!竹之内選手はやる気やで、その後ろに外国のみなさんと、若手のホープ山田賞将輝選手が続く



    思えばこういう「走りやすい区間が長時間続く」シーンというのは中々見ないかもしれない。
    左右から交錯する先頭集団というのは、まさに戦闘機同士のドッグファイトのよう。かっこよく、萌えた。



    「速い」
    改めて当たり前だがトップカテゴリーのエリートのみなさんは速い、観客も半笑いになるほどの速さだ。
    重心を後ろに、前輪の荷重を抜きつつもペダルを踏み込むたびに身体全体を使ってバイクにトラクションをかける、実にスムーズに、時に荒々しく。。



    お尻がギューンとなっている。



    堅実にフライオーバーを超えていく竹之内選手。



    パワーズさんは1周目だけ飛んだように思いますが、それ以降も飛んでいたかもしれません。
    もし飛んでいたのを確認していた方がおられれば「それ以降も飛んでいた係」までお便りをお待ちしています。



    やはり飛ばずにはおられないのが前田公平選手です。
    この前田選手と、昨日のジュニアカテゴリーで飛びまくっていた織田選手が、今年発足したロードレースの弱虫ペダルチームでチームメイトとなるというから楽しみです。かなり飛ぶと思います。



    トップ争いをする竹之内バーサスパワーズ。
    5回を数えるシクロクロス東京で日本人が表彰中央になったことはない。。
    それはそれでこの大会のレベルの高さを物語るかっこいい話だが、やはり日本のレースで勝ちたいぞ日本人、



    なんでだす、なんでザックはんのサドルがないんだす。遠ざかる先頭。
    やはりお尻をギューンとする砂区間でサドルがないというのは致命的なのではないか、それでも結構乗っていかはるからたいしたもんです。
    前日になんかでザックのフォーカスは機材準備に余念がないのだ的なのを読んだから
    (いや機材準備ってサドルがあらへんがな)
    とちょっといい気分になったのは僕の器の小ささを物語るエピソードである。



    いつものシクロクロスなら「いつでも好きな時に見れるシケイン」なのだが、シクロクロス東京は見れません。
    前々周ぐらいから場所取りを始めないと。。観客が多いシクロクロス東京です。
    そんな観客の多さのシクロクロス東京だからシケイン横にプレス用のスペースがありますが、プレス人気はいまいち



    熾烈なトップ争いを繰り広げる2人。
    パワーズさんは乗って行く。乗っていったほうが速いのかというと、まあ実際越えていくスピード的にはそんなに速くはない。
    「シケインを越えてからのスピードが違うのだ」と言っていたと現地実況の白戸さんが言ってました(又聞きな
    しかし観客としては「シケインを乗ったまま越える」というのは燃えるものがあるので、やはり歓声が上がります。
    シケインを越えるたびに自分のすぐ後ろで歓声が上がる。。
    これは前を走る者に大きな精神的プレッシャーを与えるのではなかろうか。



    サドルをつけて巻き返しだザック



    まだついてへんもんなあ。
    さっきの砂場のとこでピットに寄れたたはずだが、なぜないサドル、スカスカのシートチューブが風を切る。



    とか言ってたらパワーズさんが先頭に立ち後ろと差を広げる中盤から終盤。
    ハアンやはり。。と会場にため息が漏れるが。。?



    諦めない竹之内選手、
    この全身で走ってる感じ、これが砂の走り方ですから皆さんがんばってください。



    追いついたぞこの野郎!それへ行くのです!
    午前中のあの土砂降りがうそのような日差しと舞い上がる砂!



    勝負には関わらない後方ではフライオーバージャンプ合戦が行なわれていました。
    PAXプロジェクトのみなさんが高いパフォーマンスを発揮していました。




    そういうのを見たいギャラリーな、
    シクロクロスは色々な見所があって観戦も楽しいですね。



    高さが出てますティムアレン選手。



    サドルがついても時すでに遅し、去年の勝者のやけくそジャンプだザックマクドナルド。
    フロントフリップからのバックフリップ、大きなアクションで技術点はこの大会1位ではないでしょうか。
    飛距離では織田選手や前田選手がよかったように思います。
    フライオーバージャンプ総合順位
    1位 ザックマクドナルド(総合的に高得点です
    2位 織田聖(飛距離とワンハンドが高評価
    3位 ティムアレン(高さでポイントを稼ぎました



    そんなこんなしているうちにトップ争いが4人という状況に。
    抜きつ抜かれつしている竹之内パワーズに小坂光ベンベルデンが接近する そんな感じぃ



    おおっ
    終盤にきて



    小坂選手が前に出たりするもん、トップ3、ラスト2周、激アツですよこれ



    アアー
    会場にため息が漏れる。ため息がこんな広い会場に響くってすごいな、
    竹之内パワーズが交錯したか、小坂選手を先頭にばらけた先頭3人、このまま逃げ切れるか小坂、
    最終周回へ!



    そして先頭に追いつけるかこの2人は



    ああー。

    最後の砂浜区間、トップを走る小坂選手にパワーズさんがパワーを振り絞って仕掛ける。



    あー。

    わかっちゃいるけど前に出れない、最終周回、脚がいうことをきかない、シャットアップレッグズ、がんばれ小坂。。



    ハァーン



    アーッ
    2位。。1位目前の2位━━━。





    勝った選手以外もヒーローになれる。。
    こういったゴールシーンが見られるのはここと野辺山ぐらいであろうか。(僕が行ったことあるとこ調べ
    いいね!



    向こうのほうでは勝者インタビューが行なわれています。
    勝者インタビュー周辺でこの人だかり、ヒーローだわ、選手をヒーローにする大会ね、



    ウン
    おつかれさまでした ウン



    ウン
    2人の間にシクロクロス東京なんて関係なかった━━━。



    ウン





    「とりあえず飲む」はあの人から受け継いでいる━━━。
    実際には
    「アアー待って、一口飲んでからバーッってするのが作法っていうかアーッ。」
    「作法なの?」
    「わからんけど あの アァーッ。」
    「えっ飲めばいいんだな。」
    「もう両側の2人はやっちゃってるものなあ。。」
    「飲めばいいんだろう!」
    といった構図だが。。



    このシクロクロス東京はJCX最終戦でもあるんですね。
    JCX女子総合優勝は與那嶺選手、うまくやってください!



    JCX男子総合優勝は小坂選手。。
    来シーズンの全日本選手権はブリッツェンの本拠地宇都宮。。
    選手たちの戦いは今終わり、そしてまた始まるのか━━━。
    来シーズンはどんなレースが見られますか。
    楽しみですね、楽しみですね、さよなら、さよなら、さよなら。

    その他の写真もアップしました。エリートのレース以外はほぼ撮ってないです!
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