編集
ムスメミユキ
  • 2016 ツアーオブジャパン 京都ステージ

  • 2016年05月30日月曜日 | カテゴリー:2016 ツアーオブジャパン


    はい
    というわけで
    2016ツアーオブジャパン第2ステージであるところの京都ステージ
    に行ってきました。
    今年初開催であるところのこのステージ、最近はサイクリングロードをつくろうでなどといっているこの京田辺地方ですから、
    どんなもんかな、これは行かなあかんやろ、と平日の月曜日にも関わらず勇んでいきました。



    スタート地点の最寄り駅の三山木駅は、ほぼ同じところに近鉄とJRの駅があるのですが、僕は近鉄で来ました。
    近鉄駅から降りるとバス停にそれらしい人が。
    「これはスタート地点に行きますか。」「行きます。230円です。」
    あるえ
    なんかシャトルバスが出よるて書いてた気がするなあ〜それはJR側にあるんかもしれん。。
    ンー
    まあいいか探すのめんどくさいし。。と乗ることにした。
    8時20分発のバスで席が埋まり、立つ人がちらほらといるぐらいの乗車率。。平日なのに結構いるな。。



    8時38分
    バスで10分もかからんぐらいでスタート地点へ到着。。各チームがスタートの準備を始めている。


    はい第一人だかり発見!
    はいユキヤでしたー!
    昨日ほどではないが今日も朝早くからファンサービスに応える。



    「空いてるから入り」「ウム」と女子トイレに入るトリビオさん。



    出走サイン。
    「グッモーニング!」と言われる佐野さん。
    「なんでやねんワシ日本人や」とはつっこめずマイナス10マトリックス。



    バイクラックが竹で渋い。
    しかし簡単に切ったり折ったりできたらまずいものなのではないかと思うが、そこはまあ別にいいだろう(いいのか



    ホットスポットと山岳賞の場所をメモするシマノ



    スタートラインに選手が集まり始める。全然集まってない中でセレモニーが始まり、女子が空を舞う。



    審判車のノートだ!
    どんなことが書いてあるのかと思えばタイムスケジュールとかである。
    スタートリストにマーカーが弾かれてるのは各章ジャージを着る選手だ。



    スタート直前。スタートラインの周りはもはや立錐の余地なし、平日なのに。。スタートだけの場所なのに。。
    人の列に阻まれスタートラインに立てなかったプジョルさんは、ファンに囲まれ、やけくその記念撮影タイム。。



    9時30分
    スタートといってもまずはセレモニーパレードランです。
    先導するのは同志社大学の自転車部とよしもと自転車部。。
    元プロ選手の辻善光さんとチャリダーでもおなじみの堤下さん、吉本の若手芸人で構成されているが、スパン以外知らん!



    このステージからチームカー出動です。
    チームカーの隊列って。。いいよね。。



    スタートを見届けると歩いて移動。。自転車も持ってきてないし、車もないんだから、歩くしかありません。



    先ほどまでいたのが右上の点々の「セレモニーラン出発点普賢寺ふれあいの駅」。そこから下に降りていって、黄色い65号線を行って左のKOMまで6,7、いや、7,8キロ、いや、そんなにはないかも、いやむしろそれ以上かも、まあそれぐらいです。
    本当ならコースを逆走しつつ、フィニッシュ地点の一番下まで行きたいところですが、このからい隆屬徒歩でも進入禁止区間でなあ、行ったわいいけど引き返せって言われたらいやじゃないですか。
    もうひとつの方法としてはスタート地点からまた三山木駅まで引き返して(バスがある)電車でフィニッシュ地点最寄り駅まで行く(ここからもバスがある)というのもあるけど、したら、どっちにしろフィニッシュ地点からKOMまで数キロ歩くわけやん、ほんなんやったらもう65号線行ったらええわ
    と思ったのがいけなかった。



    その道すがら。
    先導車がそろそろ選手が来るって言うので、ちょうど花もきれいだし、ここで見ていくかと思っていたら、選手らが違う方向へ曲がっていく。
    (アレそっちだっけ、わしが間違えとんじゃろか。。)



    (引き返してきたわ。。)



    (アレ引き返してきたけど、何人かまた違うほうへ曲がっていかはったぞ。。)



    「ちょちょちょストップストップ待ちましょう」とユキヤ
    「せやな」と集団



    全員がちゃんと戻ってくるまで停止する集団、これはよいチャンスとシャッターを切る観客。。



    前に出るべき関係車両をさっさと行かせたして、再スタートまでもそんなに時間がかからず見事な対応でした(ほめていいのか
    やれやれと再スタートする選手ら。一般車両がすでに入ってるのはご愛嬌、



    9時50分
    第一交差点に遭遇。
    見晴らしがよい道路で何も走ってないが、横断許可がでるまで横断できません。



    静けさが5分ほど続いて聞こえるエンジン音。
    おっさんがそんなハートマークなんか使うんじゃありませんよ!



    第1選手が来た!
    これはパレードランが終わって正式にレースがスタートして、なおかつアクチュアルスタート前の集団だ。



    65号線を行く。。
    ちらほらと僕と同じく徒歩を選んだ人もいたが、まあ大体はこうして自転車ですよね。。
    僕なんかは最近ランニングを初めて、ハーフの距離ぐらいなら余裕だし、1回フルも走ったような男ですから、
    正直5,6キロ?フーン、30分ぐらいかな。。てなもんで、大体2,30分で周回コースを走るこの京都ステージ、
    1周ぐらいを犠牲にするぐらいですむだろう、したら、駅まで引き返すより時間もかからんしええわ、と思ったら、甘かった。
    ランニングでは「肩甲骨を使って走れ」と申します。肩甲骨を前後に動かすことで下半身にひねりを加え、それを脚の推進力とするという話ですが、いかに自分がその肩甲骨を使って走っていたかを痛感いたしました。
    両手に大きなレンズがついたカメラを持っていたわけです。
    したら、腕は振れないし、ということは、肩甲骨も動きません。単純に「重いのを持ってる」こともありますが、もう、ちょっと走っただけで、脚のいつもは疲れない部分が疲れ始めるんですね、ちょっと走っては歩くを繰り返すミユキさん。
    「あっこれは」とミユキさん。
    「やめとけばよかったな」



    途中にあるショートカットポイントを使うことが重要です。
    65号線をまじめに行くより近いし、アップダウンも少なくすみます。まあ徒歩だしそんな次元の話じゃないんですけど。。
    そやねん。アップダウンが結構あるねんな〜、文字通りコースプロフィールには出ない高低差ですわ、
    まあ当然で、コースではないからな、



    本当にこっちで合ってんだろうなグーグルマップ。。



    ヤアのどかですな
    はあ。
    つらい。。
    両手に持ったカメラにぽたぽたと滴り落ちる汗、
    来年はどうにか65号線を移動するシャトルバスとか出してくれませんかね。。



    ああ鳥になりたい。。



    持ってきて正解だったな。。



    おっ
    やっとそれらしいところに出てきたぞ。しかし人気がないぞ。。






    「やったー。ワイはやったんや。」
    10時37分、山岳賞ポイントに到着。47分の65号線移動。。
    平日にも関わらず結構な人がいる。なるほどなるほど。。
    来たのはいいけど、あんまり山感もないし、暗いし、早々に移動。。




    沿道にキャンピングカーを停めてたりしていいね。。
    心配された雨は午前中に気持ちぱらついた程度で、曇りときどき晴れといった感じぃ



    僕はこのとき知らなかったが、これが2周目の集団通過であったという。
    つまるところ僕は一周もロスすることなく移動に成功したのだ!勝った!お勧めはしません。
    1周目に決まった4人の逃げ、逃げには実況に土井と呼ばれ続けた男、安原がいる。。



    こう
    なんか、畑とカラフルな集団の列というのが、撮りたかったんでしょうなあ。。



    「あっちに行ったら近道できないのか」
    「いやあの小屋のあたりで道が途切れておる」と現地住民と話す自転車乗りたち。
    あっちに行っても65号線があるだけよ!



    センサーがついていて近づくと「不法投棄は法律で罰せられます。カメラで監視しています」という警告メッセージが流れる装置。
    集団や観客が通るたびに警告を発する。



    おわかりいただけるだろうか。。
    向こうから下り坂で、また山岳賞ポイントへ登っていく。。
    細かい起伏と狭いコーナーが繰り返されるその様は、プチ・リエージュ〜バストーニュ〜リエージュといえようか、それは言いすぎか、



    つかの間の下りで勢いをつける。
    集団を終始コントロールするのはユナイテッドヘルスケア、カスクのようなヘルメットが珍しい。



    細かい登りと下り、そしてまた登り返しで集団は縦に伸びたり縮んだり。向こうのレースで見たことあるこういうの!
    今年は初開催で各チーム探り探りのレースだったが、来年以降はまた今年とは違った戦略、攻撃手段が見られるかもしれない。



    おわかりいただけるだろうか。。
    ジェットコースター、らくだのこぶ、蛇の巣、龍の鱗、あなたならなんと呼びますか。



    11時29分
    この京都ステージ一番の見所といわれるところへ到着
    フィニッシュ地点からは歩いて30分かからないぐらい(65号線からくれば1時間ぐらい)の場所にあるところ、
    登りは登りなんだけど、



    下を通る選手が見れたりするわけ、



    で、登りながら折り返してくるわけ。
    集団からはユナイテッドヘルスケアが消え始め、アヴァンティが前に目立ち始める。。



    ヒゲの人プジョルさん、この後、単独で逃げをかまし、あわやというところまで行きました。



    どうでしょうかユキヤ、



    レースも終盤、続々と遅れ始める選手たち



    けいはんなプラザへ急げ。。
    近道を使うことが重要です。正直にコースを歩いていると奥に見える上の道を行かされて、無駄な体力と時間を消費します。



    遠くに見える集団てさ。。いいよね。。



    最初から逃げ続けた4人、きつくなってきた。



    下がるんかと思われたユナイテッドヘルスケアの皆さんが集団のペースを上げる。
    みるみる縮まる逃げ集団との差、この周回で逃げを吸収。。



    フィニッシュがあるメインストレート、すごい人や、平日なのに。。



    メイン会場の物販ブースもにぎわっていますよかったねえ。。
    ただなんかパンとかケーキとかが多くてがっつり塩辛いものを食べたいという男の子には物足りないかも、
    土鍋で炊いたごはんのおにぎりとグリーンティーとから揚げをいただきました。。



    吉本興業がブースを出してるのなんてはじめてみたワイ
    スタートセレモニーの時にもいましたが、吉本芸人の皆さんはこのメイン会場で色々出し物をしておられたそうで、それも見たかったのですが、予想以上にコースが広すぎてのう。。
    ただ伝え聞くところによれば、「だだスベリしていた」と聞いています。。



    メイン会場のとなりにはスーパーもありますから便利です。ただ、
    ちょっとレース距離が短いよね。。あと2,3周したいよね。。



    最終周回。。ヒゲの人プジョルが単独で逃げる。広がったり縮まったり、これは!と思ったが、ゴール直前でつかまりました、というのをabemaTVで見ていました。ちょっと前までは不安定な上にカクカクだったこういう中継、今日改めてためしてみたらきれいなものでした。。
    しかもアーカイブ(いわゆる録画)も見えるから、事実確認にも便利ですね。



    おわかりいただけるだろうか。。
    四車線ある道路の二車線がコースで、もう二車線は普通に車が走っているのだが、そっち側の沿道まで観客がいるのである。。
    こっち側はというと、200mぐらいから先はずいぶん前から場所取りしてないと無理な雰囲気。平日なのに。。



    くるぞくるぞくるぞ



    来たッ



    ムムー



    窪木~~~



    誰が勝ったかは。。
    見えず!
    ユキヤがウチのが勝ったかしらと前をうかがう。
    結果的にはユキヤのランプレのチモライが勝ちました。
    その後ろでチモライのガッツポーズより大きなジェスチャーでくやしがった窪木、スプリントで後ろにいてギャン踏みしてるチームメイトはなんなん。
    総合狙いでしょうか、ちょっとハンパよねえ、



    表彰台が見えん。。平日なのに。。
    初開催でこの賑わい、コースもおもしろいし、物販やイベントも楽しそうだし、やったねグッって感じだね。。
    これからも長く続いて、洗練されていってほしい、
    コース上を移動するシャトルバスを出してほしい。



    表彰台キッズになるともらえるシャツ。。



    バス並ぶかなあ、並んで時間がかかるなら駅まで歩こうかしら3キロぐらいだし。。
    と歩いたが、横を過ぎていくバスを見るに多分普通に乗れた。
    ただけいはんな周辺の建物というのはおもしろい建物が多いですね、楽しく歩きました。
    これから日曜まで、あと6ステージもある今年のツアーオブジャパンに思いを馳せながら。。
    ハアいつか全ステージ行くっていうのやってみたいわねえ。。



    本当にこっちで合ってんだろうなグーグルマップ。。
    | 2016 ツアーオブジャパン 京都ステージ | カテゴリー:2016 ツアーオブジャパン |
    <<次のページ  /  前のページ>>