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ムスメミユキ
  • 2016-2017 JCX 第4戦 ワイルドネイチャープラザ CL1

  • 2016年11月07日月曜日 | カテゴリー:16-17シクロクロス

    ここで自転車レースをしようっていうんだから。

     

    あけましておめでとうございます

     

    まさか今シーズンのシクロクロスの幕開けをこんな素晴らしいコースでむかえることになるとは。

    なんでこんなことになってしまったのか。

    せっかく新しいシクロクロスバイクを買ったのだからもっと

    もっとまともなところでためしたかった!!

    今年のワイルドネイチャープラザは去年より1ヶ月近く早かったのが悪い。

     

    JCX第4戦、東海シクロクロス第2戦として、愛知県は木曽川の祖父江砂丘で行なわれるこのレース。

    今年で3年目(うつろおぼえ)とまだ歴史は浅いが、その強い個性から全国のシクロクロッサ〜から注目を集めつつあるコースだ。

    日本に三箇所しかないという「河畔砂丘」を全面に使って設定されるコース=日本唯一の砂丘コースなのじゃよ!

     

     

    現地に着いたのは8時ぐらい。

    すでに駐車場は満車、去年はトイレのすぐ近くだったのに、今年はずいぶん遠くまで行かされました。

    今年も

    「京都からわざわざ来て!」

    とスタッフのおっさんに声をかけられる。

    「兵庫とかから来る人もいて驚いている。関西にもシクロクロスはあるんじゃろう。」

    というおっさん。

    「しかしねえ友人は東京から来ている。」

    「観戦のために東京から来ている友人もいる!」

    と言うと

    「グフウ」

    とおっさんはうなった。

     

     

    今年は去年来たときよりも砂は走りやすくなっていた。

    コース設定や時期的なものもあるのだろうか?

    走りやすくなったって言っても、アノー、100中20しか乗れなかったのが25乗れるようになったぐらい。

    朝のC4のレースを走りながら一句考えました。

     

    「ここ乗れる」 

       次の周には 

           力なく

     

    評:「あっここの砂結構硬いから次の周回では乗っていけるかも」と思うものの、

    次に来る時には自転車にまたがる精神的余裕もないほどに砂を走って疲れきっているものだなあ。

     

    風がすごいんじゃ

     

    そもそも砂丘の形成には風という要素が重要であるというから

    (ウムこういうことか)

    と感心する暴風である。

     

     

    テントが飛ばされそうになるぐらいの強風だ。

    店の陳列物を押さえる。接客はできなさそうだ。

     

     

    はい

    女子トップカテゴリーであるところのCL1、もしくはJCX女子エリートが始まります。

    男子中堅カテゴリーC2とトップおっさんカテゴリーCM1との時差スタートとなります。

    JCXレースというとシリーズ戦なので「速い人が出る可能性」が高いレースといえるだろうが、

    今年は去年はいた與那嶺選手がいないし、あと全日本チャンピオンの坂口聖香選手とかもいたらいいのに、と残念である(昨日千葉でやってたレースに出とった)

     

     

    「與那嶺がおらんで勝つのはわしらじゃけ。」

    「まあおってもおらんでも去年勝ったんはわてだすけどな。」

    昨シーズンJCX総合2位3位、去年のワールドネイチャープラザ1位2位がスタート前に話す。

    (話の内容はフィクションです)

     

     

    スタートゥン

     

     

    おっさんカテゴリーだった。。

    筧五郎、太一、元全日本おっさんチャンピオン、現全日本おっさんチャンピオンが走る濃度が高いレースだ。

    関西シクロクロスおっさん総合優勝経験者の大河内次郎さんはスタートでミスして最後尾まで落ち込む。

    深い砂場でのミスは大きく速度を失うし、復帰に時間がかかるわで致命的だ。

     

     

    女子スタートゥン

     

     

    スタート直後の砂場で前に出るのは今井選手、

    後ろに武田選手、宮内選手が続く。

    この「スタート直後〜山側に向かうまで」のコースの3分の1ぐらいで「0.5マイアミ(滋賀)」ぐらいはある。

     

     

    風がすごいんじゃ

     

    砂嵐の中を選手が行く。

     

     

    1周目、このコースの最高地点、砂の丘、文字通り砂丘。。

    世にも珍しい「砂の下り」区間に来る頃には各選手ばらけたが、先ほどの先頭3人は接近している。

     

     

    あっ

    宮内選手が前に出ました。

    マイアミ(滋賀)でのレース経験もあり、コクサイデの経験もある宮内選手、やはり砂の扱いには分があるか━━━。

    1周目で先頭に立ち、そのままゴールへ逃避行が始まる。

     

     

    武田選手、「あっこのジャージ見たことあります」という方もいるのではないでしょうか。

    そうです、最近地上波のゴールデンタイムで出てましたね、2回も出ていました。

    もっと出て欲しいね、さんま御殿とかに出てほしいね、

     

     

     

     

    砂区間以外に申し訳程度に?設定された林区間、テープが縦横に張り巡らされ迷路のように入り組んだそのコース、

    1位と2位がすぐ隣を走るが結構離れている。近いようで遠い━━━シクロクロスあるあるだ。

     

     

    最後尾から着実に順位を上げ3位になった大河内選手。。

     

     

    去年はすぐ前に混走の男の人がいてあれだったが、今年は開けたところでガッツポーズができました宮内選手。

    現時点JCX総合1位、シーズンはまだ始まったばかりだ!

     

     

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