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ムスメミユキ
  • 2016-2017 JCX 第4戦 ワイルドネイチャープラザ C1

  • 2016年11月07日月曜日 | カテゴリー:写真等

     

    会場唯一の飲食ブースであるところのブチョーコーヒーにはいつも列ができていました。

    コーヒー、サンドイッチ、パスタ、スイ~ツなど種類も豊富でいいですね。

     

     

    アーリオオーリオというモノをいただきました。

    日本語に直訳するとにんにく油そばです。

    平うち麺にだしがよくからみおいしかったです。私としてはトマトよりはこっち派ですね。。


     

    はい

    本日最終レース、そして男子最高クラスのC1、JCX男子エリートがスタートしますっ。

    こちらも「JCXなのにもうひとりふたり足りんな。。」というメンツだが、今年は沢田時選手が出ます!

     

     

    「去年から楽しみにしていた」と表彰台で語った沢田選手。

    地元マイアミ(琵琶湖)で幼い頃より砂と遊び、もはや砂はトモダチなのか、この岐阜の砂は滋賀の砂と違うのか。

    どうなる━━━。

     

     

    スタートぅ

     

     

    「わたくし今シクロクロスというレースの話を初めて目にしております」という方もおられるかもしれません。

    シクロクロスにおいて最も重要。。全レース行程において三割、いや半分ぐらい重要なのがそのスタート。。

    短期決戦、走るラインが限られているシクロクロスにとって、最初に優位に立つというのはレース戦略を考える上でとても重要なのだっ

    スタートはフラットアウト、アクセル全開で第一コーナーにつっこむ、

     

     

    はい

    先頭は丸山厚、前田公平、沢田時が並びますっ!

     

     

    な?

    スタート直後やのに集団棒状一列になっとるやろがい。

     

     

    スタートを応援していたら向こうで表彰式が始まった女子1位宮内選手

     

     

    1周目の砂の丘終わり。。

    前に出ているのは丸山選手、

    これはなんですか?巻島先輩の真似をしているんでしょうか?

    違います。バランスをとりながら不安定な砂場を走っているんですね。

    僕が九割九分自転車から降りて走っていたコースを、彼らは九割九分乗って行く。

    うまい人とへたな人を見比べる、それもまたシクロクロスの面白みですね、

     

     

    入り組んだ林区間で先頭集団を見逃す。

     

     

    あっ

    沢田選手が前に出ましたっ

    しかし先頭3人は1周を終えてもこの差、いいね!!

     

     

    ロードレースならこのまま3人でゴールまで行くところですが、これはシクロクロスです。

    行くなら行く、ついていけるならついていく━━━。個人戦です。

     

     

    あのよくわからん屋根があるっちゃろう

     

     

    雨に降られていないせいか、この下だけ砂がすごい「ふかふか」なんですな、

    下位カテゴリーのみなさんはここを歩くだけでもつらい、まさに白い煉獄、しかしC1のみなさんは元気に走っていかれます。

     

     

    先頭3人は丸山選手が遅れたか、どこかでミスをしたのかもしれない。

    沢田選手に前田選手が追いすがる。

     

     

    ふたりのフォームを比べようのコーナー

     

     

    とか言ってたら二人の差が広がってたっ

    これより沢田選手単独走行になります。。

     

     

    「いくら砂っていってもさあ、下りなんだから乗れるじゃん?」とか思うでしょう。

     

    じゃあお前やってみろバカ

     

    ということで、見てたらC1でもこの砂の下り区間を(速く)乗っていけてたのは上位8人ぐらい(ミユキ調べ)

    「はああ、きれい、あんなふうに乗れたら楽しいだろうなあ。」とぼやくのは関西おっさんシクロクロス総合優勝者。。

     

     

    牧歌的雰囲気で進む下位のレース。。

     

     

    シクロクロスというのは溝があるタイヤで走るといいましたがこの人のタイヤには溝がありません。新しいタイヤを変えないのでしょうか。

    違います。タイヤの溝というのは荒地を走るのには有利ですが、実は砂の場合は「溝が砂を掘っちゃう」から不利なのだ。

    なのでこの人は溝が浅いタイプのタイヤを使っているようです。

    このように(選べる体力があるなら)コースごとに自分のセッティングを探して「自分で走っている」感を味わえるところもアマチュアが喜ぶところでしょうか。

     

     

    「下位カテゴリーでは「もう十分降りてんだからいまさら降りても」と蛇足でしかなかった「シケイン」。

    エリートクラスだと設置した意味もあろうというもの。

    「地形的に降りて走ることもあるし、自転車を降りて走らせるポイントをわざと作る」のもシクロクロスの特徴ですね。

    そのため取り外しがロードのやつより容易で走りやすいペダルやシューズを使用しています。

     

     

    「犬の散歩にきたらなんかやってるので見てる」みたいな人たちもちらほら見えてよい。

    「あらすごいわねえ、砂場を早く走るのねえ」

     

     

    「あの人だけ服が変ねえ。」

     

    変なのか。

    いやピチピチのジャージの人たちの中にひとりだけ「普通」なのか。。?

    いや、やはり変なのか━━━。

     

     

    「ウェーイ!」

    「フギャーーーっ!」

    と周回遅れの選手にふたりでアピールしながら3位争いをする前田選手と丸山選手の横を沢田選手が過ぎる。。

    同じC1でも先頭と後方ではGT500とスーパー耐久ぐらいスピードが違う。

    特に今回は砂のコース、理想的なラインを外せば大きく失速するので周回遅れにはどいてほしいといったところ。。

     

     

    今日の「私の頃はこんなんじゃなかった」ポイント。。

    僕が走っていた朝にはここは草地にちょっと砂が見え隠れするぐらいだったのに、もう一面砂です。

    レースが進むにつれて踏み固められる砂もあれば、ここのように「ほぐされる」砂場もあるようだ。

     

     

    そんな砂だらけのコースでひとりだけ異次元の走りを見せた沢田選手。

    やはりホームのマイアミ(野洲)で鍛えた技術は間違いなかった。

    その様はそれこそ僕が初めてシクロクロスを見たびわこマイアミランド、辻浦選手の砂浜の走りを見て

    (こりゃびわこのカンチェラーラやでぇ)

    と思った時のことを思い出した。。

     

     

    (木曽川のカチェラーラやでぇ)

     

     

    ( ▼ з▼)=3

     

     

     

     

    風がすごいんじゃ

     

    他の写真もちょっとあります。

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