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ムスメミユキ
  • 2016 シクロクロス全日本選手権 U23

  • 2016年12月15日木曜日 | カテゴリー:写真等

     

    はい

    ということで先日行なわれました

    2016シクロクロス全日本選手権

    に行ってきました。

    今年の開催地は宇都宮。ジャパンカップの宇都宮です。2ヶ月ぶりの宇都宮。冬の宇都宮。

    ジャパンカップのときは、なんだかんだいっていろいろイベントがあるので、なかなかまわれない宇都宮。

    今回はその鬱憤を晴らすように土曜日は餃子を食べまくりました。5,6人前は食べました。

    ちょっと変り種では上の写真の餃天堂、普通の餃子ではめんめんの餃子がおいしかったですかね。。

     

     

    日が浅い宇都宮駅。

    入口には輪行する人々はなく、ダウンジャケットでも寒い。

    「なんだかんだいってあったかいだろう」

    と勝手に思っていたミユキさん、百均でニット帽を買おうかと迷ったが150円したので

    (150円か。。)

    と思いとどまった。最近の百均は平気で100円以上のものを置いていて困ります。

     

     

    ジャパンカップではないオリオン通り見に行くよね〜

    柱にある看板は白紙だった。

    オリオンスクエアではクリスマスイベント的なものが行なわれていました。

     

    はい明けて日曜日

    フロントガラス凍るよね〜

    現地の最低気温はマイナス3度、最高気温は7度とジャパンカップに比べるとかなり寒い。

    結構寒いんだな宇都宮。。

     

     

    はい会場につきました。

    ジャパンカップのときは臨時駐車場になる、ろまんちっく村という道の駅。

    その敷地に広がる草原や畑などを縫うようにしてコースが設計されている。

    写真に見えているのはお椀状になっている地形を利用したキャンバーメインのコース設定、ここはコースの広範囲が見渡せる人気スポットだ。

    関西シクロクロスでいえば、今はないけど、寒さ、地質、地形共に北神戸に近いだろうか。

    速い遅いは別として僕好みのコースである。

     

    ろまんちっく☆コークスクリュー

    Miyuki Musumeさん(@musumemiyuki)が投稿した動画 -

     

    写真奥に見えるのがこのろまんちっく☆コークスクリュー(ミユキ称)です。

    朝の試走ではまだ地面は凍っていたので乗れていたが━━━。

     

     

    ジュニアのレースが始まる頃にはなんだか怪しげな雰囲気をもち始めるろまんちっく☆コークスクリュー。

    美しい光が氷を溶かし始める。。

     

     

    ジュニアで勝った日野泰静選手。

     

     

    それを見つめる横山航太選手━━━。自身のレースが控え、ポカリをごくりと飲み込む。。

     

     

    ジュニア表彰式。

    まだ浅い日は、しかし確実に大地を暖め、氷を溶かしていく。。


     

    「フンスッフンスッ」と鼻息荒げにスタートラインに立つ織田聖むかって左端、

    今シーズンあんまり出てないが出たら好成績竹内遼真ん中、

    そして右端に勝利は磐石か横山航太、おそらくポカリをゴクリと飲み込む。

     

     

    「ちょ見てみ見てみ。」

     

     

    「ドヤア」

     

     

     

    あい

    地面が溶けてきて、トゥルトゥルになってきた模様です!

    観戦場所も場所によってはぬかるみとトゥルトゥル感が出てきました。

     

     

    スタートゥン

     

    先頭は竹内遼、織田聖スタートでミスがあったか

     

     

    しかし奥のロマンチック☆ウォールまでには横山選手先頭、その後ろに織田選手という構図ができた。

    キャンバー(丘。進行方向に向かって横に傾斜しているような区間をよくキャンバーという)ギリギリにある、階段に向かう曲がり角。ここがよく滑ります。よく滑る上に、スタート前に「コースの柵とかを故意につかんでバランスをとったりするの禁止」といわれたので、おそるおそる越えていく。

    これわかりますか。そうなんですね。自転車の右か左かどっちに降りるかが分かれてますね、普通は自転車の左側に降りますが、ここで左に下りると「自転車ぶんコーナーの外に出る」=「キャンバー部分を走るので滑る」というので「ここだけ」右に降りている選手がいるんじゃないでしょうか、簡単にいいますが、左に降りるのに慣れてから右に降りるのはとても気持ちが悪く難しいものです。

     

     

    あい

    キャンバーをこれでもかと使いまくったこのコース、かなりツルツルが選手を苦しめ始めました。

    あちらこちらでこけまくる選手ら。

     

     

    横山選手は1周目ここでズルッとこけたのをはじめ2周連続でずっこけ、

    その後もほぼ全周回危なっかしい感じで、ここにかなりの苦手意識を持っていた様子。

     

     

    しかしキャンバー区間以外はほぼ踏み踏みコース、ロードで鍛えた地脚に分があるか横山航太、

    着いては行くがなかなか攻め手にかける織田聖といった構図が続く。

     

     

    ろまんちっく☆コークスクリュー進入でずっこける織田選手、若さの焦りが出たか。

     

     

    と思ったらその下でずっこける横山選手、いよいよここを乗車で越えられなくなってきた。

     

     

    「横山航太磐石」とスタート前には多くの人が思ったであろう。

    しかし着いていきます織田聖、左右から前をうかがう様はまさにモータースポーツのようだ。

    右左と後ろを気にする横山選手、いいね!!!

     

     

    「距離にすれば2,3歩」の距離、時間、そんな焦りが大きなミスを生むツルツルのキャンバー区間が悩ましい。

    まさにナイフのエッヂを行くようなレース展開が進む。

     

     

    フライオーバー(人工的に作られた坂みたいなやつ)を見たら飛ばずにはおられない織田選手。

    長く続くふたりのデッドヒートにはさすがに飛ばなかった。。

    と思ってたら見てないところで飛んでたらしい。。

     

     

    ふたりの戦いは最初から最後まで続いた。

     

     

    イン側からガッとつっこむ織田聖、そうはさせないとガッと横山航太

     

     

    横山選手の一瞬をミスを逃さず一気にペースをあげる織田聖!

    「なめないでもらおう!」とすぐに反応する横山航太!!!

    いいね!!!

     

     

    最終周回!!!

     

     

    「どこで着かれ、どこで離せるか考えながら走った」という、さすがは年上横山航太、年の功、彼が取った驚きの戦略とは!!

     

     

    降りよった〜〜〜

    さっきからずっと苦手だった区間、最終周回についに降りよったで〜〜

    何かトラブルがあって降りたようには見えなかった、致命的なミスを避けるためにあえて降りたのだろうか。

     

     

    やはり降りて走るのと自転車に乗ってるのだから織田選手のほうが速いぞっ前に出る織田選手、

    ムムッ

    これはどうなる、横山航太最後の最後で戦略ミスか!?

     

     

    あっ

    向こうの平坦直線区間を経てこっちに戻ってきたらまた前に出ていた。

    「あそこのキャンバー区間で多少離されても前に出られる」

    その自信を持っての先ほどの降車であろうか、亀の甲より横山航太、いぶし銀の走りだ。

     

     

    一瞬は勝利が脳裏をよぎった織田聖、落ち着け落ち着けとわかっていても動揺は隠せない。

     

     

    動揺のせいかなんでもないキャンバーで細かいミスを繰り返す織田聖。。

    ああ〜

     

     

    んん

     

     

    横山航太選手の勝利。。

    待ってろ時くん、僕は君を倒す。。

     

     

    レース後は砂場をせっせとならします。

     

     

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