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ムスメミユキ
  • 2016 シクロクロス全日本選手権 エリート女子

  • 2016年12月15日木曜日 | カテゴリー:写真等

     

    はい

    会場はたくさんの屋台でにぎわっています!

    やはりイベント事に大事なのはトイレの多さと飲食ブースの多さ。この全日本には仮設トイレも用意されていたし、すべてが揃っていたように思います。ありがとうございます。

    ここでミユキさんが持っている中で最古のシクロクロス全日本の写真をあさってみる。。

    今から7年前、2009年石川県はキゴ山で行われたレースである。。

     

    先頭を独走する辻浦圭一。

    コース幅がすごく広い。

     

     

    ゴールする辻浦圭一。

     

     

    そして現在。。カツカレーをいただきました。。

    キゴ山にはカツカレーは売っていなかったと思います。

    金沢駅のレンタカーで

    「どちらまで」と聞かれ

    「キゴ山まで」と言ったら

    「キゴ山。。?」

    と返されるそんな場所でのレースでした。。

    まあ去年一昨年と行ったわけではないのでわからないけど、言えると思うのは「ここが特別」なわけ。。

    やはりそれは宇都宮、ブリッツエンが作ってきた土台があると思うわけ。。そこはすごいよねブリッツエン、

    これに続けるのか来年以降の全日本、ひいてはシクロクロス界。来年はそんなイベント感あるシクロクロス大会のパイオニア的存在である野辺山シクロクロス、そこと同じ場所で全日本が行なわれる。どうなる━━━。

     

     

    カツカレーを食べながら試走を見守る。。

    一番上から下まで転げ落ちた丸山厚選手に

    「ははは」

    と笑いが起きたが、その目は笑ってないことがここからでもわかります!

     

     

    「時間がたったら乾くかも」と思われた、ろまんちっく☆コークスクリューの状況はむしろ悪化 、

    その先の普通のキャンバーさえ「乗っていけるのは上位数人という状態。

    「そうは見えないのにすごい滑る」感じだ。

    「ここは絶対無理。。」「ここで試走の時間を割いたところで得るものはないワイ」

    ぼやきながら選手達がトボトボと走り去っていく。

     

     

    ここを唯一乗っていったのは竹之内悠、周囲は「さすがじゃ」と驚く。

    重力に任せて後輪をズリリと滑らせうまく乗って行く。

    試走を見る限りではここだけで他の選手と比べて10秒ぐらい速いんじゃないか、これはここだけで優勝決まったな、ウム、と周囲

     

     

    はい

    いよいよ女子エリートのスタートです。

    スタートラインに立つ坂口聖香選手、全日本二連覇を狙う。。


     

    んん

     

     

    スタートゥ

     

     

    先頭はやはり今年の優勝も硬いか坂口選手、「そこに一矢報いるとしたらこの人」でおなじみ武田和佳選手、上田順子選手2位、踏み踏み区間だけ見たら得意だがキャンバー区間で上位に劣るか與那嶺選手はスタートで遅れる、

     

     

    スタート直後の踏み踏み区間もやはり先頭は坂口選手

     

     

    先頭パックは坂口武田今井、野辺山のような序盤となったが、ここから坂口武田が抜け出します。

     

     

    あっ

     

     

    アーッ

    ずり落ちる武田選手。。

    怪我しない程度の落車はシクロクロスにとってエンターテイメント、これが普段のレースなら「イエーイ」「フゥー」などと沸くところだが、

    (全日本だからどうしたものか)

    と戸惑う周囲だ。

     

     

    アーッ

     

     

    上から下までずり落ちる川崎選手、動けない上田選手。。

    「こんなところは自転車降りて走るんだから誰でも大差ないでしょう」と思われがちだが、ここでもやっぱり人によって差が出る。

    一番速かったのはやはり坂口選手か。身体のバランス感覚、経験、あとシューズにスパイクが着いているか着いていないかなどの差であろう。。身体と機材の総合競技、それがシクロクロスなんや。

     

     

    キャンバー区間を淡々と乗っていけていたのは坂口選手だけといったところ、他の選手は所々で足をついたりとタイムロス

     

     

    キャンバーで座る坂口

     

     

    立つ武田

     

     

    先頭ふたりの差は少しずつ広がる。

    2周目ぐらいから坂口選手の顔から何かがぶら下がっています。

    耳あてでしょうか、引っ張ったら取れそうなもんだが取れないようです、

     

     

    ここがコースの裏側にある激坂区間ろまんちっく☆ウォールです。

     

    画像はジュニアです

     

    坂っていうか土手ですから、女子では乗ったままいけるのはやはり上位数名といったところ

    様々なところで上位とタイム差がついていきます。

     

     

    ろまんちっく☆ウォールを危なげなく越えていく坂口選手

     

     

    会場の真ん中に設置された人口の砂区間を行く

    わたくし「人工の砂区間」というのは初めて見ました。硬い地面の上に浅い砂が敷き詰められているだけだから「そこまでの難しさはない」が、「なんかいい。。」と思わせる装飾的区間といえようか。。

     

     

    最終周回

    杭に絡んでバランスをくずし落車。。

     

     

    ひやりとしたが後ろには十分なマージンがあります。

    耳あては最後まで取れません。

     

     

    マイアミ(滋賀)で鍛えた坂口選手にとって人工の砂セクションが何だというのか

    関西シクロクロスなめとったらケツの穴から手つっこんで奥歯ガタガタいわせたろかワレと坂口選手(言ってない

     

     

    はいゴール

    ゴール直前くしゃっと表情をくずす坂口選手、二連覇のプレッシャーから開放される。

     

     

    来年からは向こうのロードレースチームでがんばるらしい坂口選手、シクロクロスは続けるのだろうか━━━。

     

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