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ムスメミユキ
  • 2016 関西シクロクロス 第7戦 烏丸半島 C1 

  • 2016年12月26日月曜日 | カテゴリー:16-17シクロクロス

     

    「クリスマスの予定は?」

    「シクロクロスです。」

    「シクロクロス。」

    「多分泥だらけになります。」

    「泥。」

    「滑ってこけて笑われるんだろうなあどうせ。。」

    「(クリスマスに何しよるんじゃこの人。。)」

     

    メリークリスマス

     

    まさにクリスマス当日に行なわれました関西シクロクロス第7戦に行ってきました。

    前回のマイアミから琵琶湖湖岸を少し南下したところにある烏丸半島。

    クリスマスだというのに参加者は800人ぐらいらしい。

    数年前は500人越えたら関係者がざわついていたのを思い出します。

    クリスマスに寒い中起きて車を飛ばして泥だらけになりたい人が800人、蓼食う虫も好き好きとはこのこと。。

     

     

    烏丸半島といえばキャンバーです!

    なんかを建てる予定があったようななかったような、広大な盛り土の側面の斜面をふんだんに使用したキャンバーは、前々日ぐらいまでの雨のせいが午前中はすごいすべった。

    試走の時間、おそるおそる足元を確かめながらキャンバーを歩く行列。。

     

    連続写真みたい。

     

    大きな斜面を折り返す。

    ここがなあ。

    「がんばれば乗っていけるんだけど。」

    とライダーたちを悩ませていた攻略ポイントだ。

    すなわち乗っていったところで、降りるより速く走れるのか━━━。

     

    今回はレース後にポテチとりんごジュースをいただきました。(キャンバーはほぼすべて降りました。速い遅いではなく、乗って行くという選択肢が僕にはありませんでした)

     

     

    レースが終わり開放感にうきうきルンルンしながら歩いていると

    BBC(イギリスの放送局ではなくびわこブロードキャスト(滋賀のテレビ東京系列))も取材におこしでした。

     

     

    コケるは恥だがネタになる。

     

    パッと見そうでもないのに結構滑るキャンバー区間、こける選手もちらほら見られました。

     

     

    はい

    C1のレースです!

    この関西シクロクロス第7戦はJCXのレースとなっておりますので、若干出場選手が豪華です。

    もっと来い、とも思いますが、何人かはすでに外国に遠征に行ったりしているので無理なところもあるわいね。

     

     

    スタートゥン

    先頭を切るのはマイアミよりはこっちのほうが地元感ある沢田時選手、

    後ろにマイアミで置いていかれてくやしいと語った中原選手が続く。

     

     

    96人のエントリーがあったこのレース。長い集団が続いていく。

     

     

    折り返しキャンバー。。

    乗って行く沢田選手と降りていく中原選手。。

    乗っていったほうが速いのか遅いのかは人によって差があるが、沢田選手は速い方だ。

    「乗って行くとは」と歓声が起きる。少し差が開く。。

     

     

    がっ

    頂上でひっかかって止まる沢田選手、

    その横をサッと前に出る中原選手、ムムッ

     

     

    がっ

    ひと踏みふた踏みでまた前に出なおす沢田選手。まるで中原選手が前を譲ったかのようなスムーズさ。なんでや。

    沢田さんのミスからの復帰が早く、走れるラインの選択肢が多いからでしょうか。

     

     

    3位争いのみなさん。

     

     

    やはり烏丸半島の見所はキャンバーだ。

    しかもここは1周のうち3回通るところだし、ゴールへのアクセスもよいということで人気の観戦スポット。

    足元には積み上げられた堆肥の成分が染み出した嫌な感じの水溜りができているので注意したい。

     

     


    沢田さんの独走が始まる。

    思えば日本チャンピオンジャージ、そこはかとなくクリスマスっぽい(正月っぽくもある)。

     

     

    ばんばかばんばか周回遅れにしていく沢田選手。

    「そこ(写真奥)乗って行くんかい」

    午前のレースに出た人々が人々がざわつく。

    泥で足場が悪いところからの直角コーナーからの急な壁。選手らの足跡がザクザクでこぼこと残る中をグイグイ登っていく。

    「なんでやねん」

    観客がつぶやく。。

     

     

    いまさらシケインを越えるところを獲っても。

    シンクロナイズドステップ越え。。顔の向きが合ってませんね〜これは減点ですね。

     

     

    折り返しキャンバーを越えていくと大きな歓声がもらえます。

    下位でもヒーローになれる、それがシクロクロスや(写真の門田選手はそんなに下位ではありません)

    この門田選手をはじめ、MTBライダー系は斜面を乗っていきがちだ。

     

     

    今日の沢田選手はステップを乗って越えて行きました。

     

     

    後ろに大きく差を開けても踏むことをやめなかった沢田選手。。いや、やめてもこれだったのか?

    96人スタート中、同一周回19人だけという圧倒的な差を見せ付けた。。

     

     

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      1

    年内最後のレースをいい感じで終えた沢田選手、そして照準は世界選へ。。

     

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