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ムスメミユキ
  • 座間味村に帰省する女性

  • 2016年12月20日火曜日 | カテゴリー:

     

    「輪行バッグを持ったドレッシーな女性が描きたい。」

    ミユキは思った。

    しかしその設定を考えるにはいくつかの矛盾が生じる。

    「その女性はどうやって自転車に乗ってきて、どうやって自転車に乗って行くのか。」

    である。

    ドレッシーな服装であれば自転車に乗ることは不可能であるし、

    「家から輪行バッグに自転車を入れて持ってきた」

    という不自然な行動を取ることになる。

    そのような可能性はありえるのか?いやありえる!

    家から空港や港まで車で乗せていってもらうわけである!

    そして港から実家まで車に乗せてもらえばすべての謎は解けるのである!

    携帯などちょっとした荷物はどうにでもなるであろう。

    大きな荷物は宅急便である!

    なぜそこまでして?自転車なんて置いて来たらいいのにと普通なら思うであろう。

    しかし実家まで輪行バッグに入れて自転車を持っていく。。

    この女性は非常にストイックである可能性があるのである!

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  • アルベルタフェレッティを着た女性と戦闘機

  • 2016年12月16日金曜日 | カテゴリー:

     

    サイクリングウェアを作っていることでも有名なブランクツーですが、これは軍需製品部門のブランクツーのポスターとなっております。

    「YF-22よりYF-23のほうが好きだった」

    というブランクツー社長マーッル・マールの意向により開発されたMF-5はYF-23のような外観を備え

    「やはり昨今の戦闘機は垂直離着陸ができないと」

    ということでF-35に続く垂直離着陸ステルス戦闘機となりました。

    「 垂直離着陸ステルス戦闘機という言葉の響きがかっこいいと思う。ロマンがあふれていると思う。」

    マーッル・マールはいいます。

    画像の背景に見えているのはカナード翼を備えることで低高度低速度での機動性を確保したMF-5Jであると思われます。

    「背面にたくさん着いているチャフ・フレアーディペンサーには後悔している。」

    「今年の絵は変な妥協をせず描けてきたつもりだが、これはミスだよ。蛇足だね。」

    前面に書かれた言葉は中国のことわざで、前には 萬句言語吃不飽 ときます。

    萬句言語吃不飽、一捧流水能解渇。

    万の言葉は飢えを満たせないが、ひとすくいの水は渇きを癒すことができる。

    なんともアイロニックな一説です。

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  • 看護士の服の下にレーシングウェアを着た女性

  • 2016年12月14日水曜日 | カテゴリー:

     

    いよいよ今年も残すところ半月です!

    巷では今年の流行語とか漢字とかが発表されていますが、

    僕の今年の流行絵といえばやはりこの、なんというのか、陸上競技のレーシングウェアですね。。

    なんでかしらんが、思いついた絵にはよくレーシングウェアが出てきましたね。。

    (いやさっきレーシングウェア描いたばっかじゃん)と別の絵を描いたりしたぐらいで。。

    オリンピックがあったというのもあるけど、

    なんかこう

    なんか、悲壮感があるというか。。

    なんかよくないですかレーシングウェア。。

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  • ミユキ自転車の2017年カタログができました。

  • 2016年12月02日金曜日 | カテゴリー:

     

    ミユキ自転車の2017カタログができました。

    ミユキ自転車の2017モデルはこれといって新しいトピックスはないものの、

    世界を驚かせたのはブランクツーとして発表したサイクリングウェアだ。

    平安装束をイメージして作られたそれは、マルマールが開発した吸汗速乾性に優れた素材「ゴルドー」で作られ、

    やはり平安装束のように大きく全面に開いたエアインテークによって身体を涼しく保つと同時に、

    後方に大きな渦流をもたらし、ドラッグ効果を軽減する。

    「それに加えて、平安装束をイメージして表面に施されたディンプル効果によって、従来のサイクリングジャージより空気抵抗を30%軽減することに成功した。」

    ブランクツー社長マッル・マールはほくそ笑む。

    「見た目も華やかだしね。実にエキゾチックだ。」

    近い将来ジロディターリアやトゥールドフランのプロトンが平安装束をまとう日が来るかもしれない。

    「4000キロに及ぶ葵祭なんだ。」

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  • BLUMARINEを着た東島旭

  • 2016年12月01日木曜日 | カテゴリー:

     

    あさひなぐ最新刊であるところの21巻が先日発売されましたね、買いました。

    泣くよね〜

    泣きました、久しぶりに漫画で泣きました

    ワンピースのベルメールさん振りぐらいに漫画で泣きましたね、

    いい表情するねえ。。

    神ってるねえ。。

    21巻の真ん中ぐらいでいい表情するねえ。。

    21巻の真ん中ぐらいでいい表情するんだけども

    そこで描かれる上段の構えがこの絵と逆じゃないですか

    ありえるよねえ、

    あれって結構あれでしょう、時と場合によって手の前後っていうのはあれでしょう、

    結構変わるよねえ、変わると捉えていいよねえ、

    たしかそうだと思うんだけども

    「あっ逆じゃねえか」とねえ

    いくばくかの不安を感じた次第ですが

    いい表情するねえ。。

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  • ツールドフランスのポスターを書きました。

  • 2016年11月13日日曜日 | カテゴリー:

     

    今年も残すところわずか一ヵ月半。

    そういえばこのことについて書きよらんかったです。

    書こう書こうとは思っとったんですが、自分の中では特別なことなので、生半端な気持ちでは書けんの〜と時間が経ち、先延ばし先延ばしになっとったんですが、もう今年も一ヶ月半、すぐに終わってしまうけえ。

     

    そうなんです!

    今年のJSPORTSのツールドフランスのポスターにミユキさんの絵が使われました!

     

    フー!

    パフパフ!

     

    ねえ

    自分の絵に「ASOとかルコックスプルティフの承認がどうのこうの」とかたいそうなことを言われる日が来ることになるとは思いよらんかったです。

    いや思ってはおったんですけど、こんなに早く本当になるとは思いよらんかったです。

     

    思えば

    「のーのーフィギュアスケートとモータースポーツが見たいけえスカパー(JSPORTS)はいろうや」

    と両親にせがんで始めたJSPORTS。

    どうせ金を払っているから(親が)とJSPORTSばかり見ていたら、ちょうどバイト終わりになんやきれいな風景映像です。

    「ムムムこれはあれかしら、本日の放送は終了しました的な映像かしら、そうかそうか」

    というのが僕と自転車ロードレースの出会いでした。

    最初はただただきれいな風景が映し出されるだけ、そこを走っているお兄さんたちは和やかです(勝負どころじゃなかったから)。

    (サイクリングの特集かなんかかな?)

    (ふーん、ずいぶん長いこと毎日サイクリングの特集をしているな、有料チャンネルのくせに。。)

    それこそ最初はゴールまでちゃんと見ることすらしていませんでした。ところがどすこい。。

    いつのまにかミユキ自転車を始めたり、レース会場に足を運んだりするようになったことは皆さん御存知のとおりで。。

     

    きっかけはJSPORTS

     

    そんなJSPORTS様から

    「のーのーあんさんの絵をツールのポスターに使いたいんじゃけどの〜」

    (正確に言えば「JSPORTSのポスターにあんさんの絵を推したいんじゃけどの〜」)

    といわれた日にゃあ天にも昇る気持ちでしたし、同時に

    (詐欺とかかもしれん、こんなワシをおちょくって何が楽しいんじゃ)

    (まあ最悪詐欺でも描いた絵はブログにいつもどおりアップすりゃ〜ええんじゃ)

    と猜疑心も感じていました。使え、と心の奥では思っていたものの、まだ時期ではないと思っていたのです。

    こういう絵のイメージでやりたいんじゃけど」

    と言われ、ちょうど僕もこの絵のイメージでそろそろもう1回描きたいと思っていたときなので、

    (あっこれはやっぱり詐欺かもしれん、何らかの方法で僕の脳内を読んでおるんかもしれん。)

    と猜疑心がいっそう芽生えたことを覚えています。疑心暗鬼になると人はダメです。

     

    前面の文字、最初提示されたのが「痛涙怒仏蘭西(ツールドフランスの当て字)」だったのですが、

    「痛くて涙で怒りってええとこなしやないかい」とミユキさんの猛抗議、

    したら何を書くんや、書かんか文字はもういっそのこと、ととなりましたが、

    いや書きたいんや、書きたいんや!とミユキさん。

     

    「ツール感が文字としてぱっとイメージとして入ってくるやつ。」

    とウンウンと悩むこと2,3日、お風呂でふと思いつきました。大体思いつくのはお風呂です!

     

    「黄道吉日」という「何をするにも縁起がいい日」という意味の四字熟語があるじゃないですか。

    これやん!

    これに「なんか長い」という意味の「千里」をくみあわせりゃーええんじゃないん!

    黄道千里

    っぽーい!超ぽい!

    ムホー、カッコイイ、これはい、かっこいいぞとストッとイメージがつきました。

    よく思いつきましたねミユキさん、これはいい仕事をしました。

    皆さんも非公式な場ではぜひツールを表す言葉として「黄道千里」を使ってください。

    「黄道千里」

    ねえ

     

    黄道千里

     

    といっても自分で考えたのはそれぐらいで、全体のイメージは向こうが出してくれまして、僕は

    (なるほどなあ)

    と感心しながらちょっと足したり引いたりする程度、初めて「他の人との仕事」といういい経験ができました。

    その辺に転がっている小石のような自分にこのような話をいただけて本当に感謝いたします。

     

    このポスターがツールとかの関係者の目にとまって、フランスに呼ばれてタダで観光とかができたらどうするん。。パスポート切れとるんじゃないん。。

    と淡い期待をしながらツールドフランスのアカウントに@を飛ばしまくりましたが、

    まだその時期ではなかったようです。

     

    ロードレース見るならJSPORTS

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  • バドミントンをする女性

  • 2016年11月03日木曜日 | カテゴリー:

     

    やれんの〜

    広島負けたわ。。

    あの勢いで大失速するって奇跡じゃないんか。。

    誰もが「広島に帰ってきて勝つんじゃろ」と思ったじゃろ。。

    まあ

    ええけどの。。

    ようやったよ。。

     

    スタンプは売りよるよ

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  • ヴァレンティノを着たカープ女子

  • 2016年10月24日月曜日 | カテゴリー:

     

    広島がいよいよ日本一になります。。

    これを書いている時点ではまだ決まっとらんけど、多分する。。

    するじゃろさすがにこれは。。

    ワシは別に昔っからのカープファンじゃなあけどの。。

    「とろける鉄工所」っちゅー漫画の小島さんが熱烈なカープファンじゃろ、

    それから「どっちかといえばカープを応援する」側よ。。

    84年組。。

    最後に日本一になったのが84年、ワシと同級生。。

     

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  • ビブショーツを履いたチャイナドレスの女

  • 2016年10月20日木曜日 | カテゴリー:

     

    都道府県魅力度調査46位栃木!

     

    おはジャパンカップ!

     

    ということでねえ

    栃木県は宇都宮でいよいよ今週末ジャパンカップが行なわれます。

    日本国内ではやはり一番盛り上がる自転車レースとなっていますので、

    特に予定のない方はぜひみなさん栃木県に足を運ばれてはいかがでしょうか。※1

     

    ※1…じゃあちょっと行ってみようかなと気軽に行ける会場の距離、人出ではない。※2

     

    ※2…交通手段があってメイン会場とかじゃなくてよかったらそこそこ気軽に見に行けます。

     

    そんなに高解像度をアップしてどうしろというのか

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  • スプリンター

  • 2016年10月13日木曜日 | カテゴリー:

     

    今までは2時ぐらいに寝て7時に起きておったんですが、

    最近は12時に寝て5時に起きるように勤めています。

    疲れた夜よりも、寝て起きたすがすがしい朝に時間ができたことで、少し得した気がしますが、

    夜の独特のテンションというのは、やはり絵を描いたりする人にとっては大事な時間でもあることは皆さん御存知のとおりで、

    どちらがより自分のスタイルに合った生活であるかというのは、まだ判断しかねておるところです。

    しかし朝日というのはいいものです!

    朝の澄んだ空気を吸い込むと、静かな空が白み始め、やがて濃い青、赤と大地が目覚めていきます。

    薄く広がる雲を地平線の向こうの太陽がなでるように照らす様子はなんとも神秘的で、

    雲と太陽の距離感、自分と雲の距離感を、染み入るように感じることができる瞬間です。

    しかしこれからは朝にバッと起きることが難しい季節になっていきます。冬です。

    私は今日よりモフモフシーツを出すことにしました。

    冷たい空気の中、体温でうまい具合に温まるモフモフシーツとモフモフ毛布です。

    勝負の時です。

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